セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

今話題のセブ島「IT×英語」留学に1ヶ月間授業料無料で行くことになった、ひと月の授業料は27万8千円

f:id:eyasu2008:20170708092650p:plain

 

最近こんな広告をみる機会が増えた。

 

英語留学は以前から人気だが、英語に加えてITも南国のセブ島で一緒に学ぼうというのがコンセプトだ。特に自分がよく目にする広告は「NexSeed」。

  

エンジニア留学とは?

 

フィリピン・セブ島留学 NexSeedが運営するエンジニア留学。ここでは今世界中からもっとも注目を集め、現代必須のスキルとまで言われているプログラミングと、世界共通言語である英語を同時に学ぶことができます。


一日の学習時間の半分を英語、半分をプログラミングに費やし、「留学」という形で海外へ出ることでしか得ることのできない特別な環境の元、世界中で必要とされるスキルを手にし、次なる一歩を踏み出すキッカケを掴む。それがエンジニア留学です。

エンジニア留学の特徴 | エンジニア留学 | NexSeed

 

11月から1ヶ月間無料でセブ島の「Kredo」という学校に参加することになった。

 

セミリタイア後に英語留学しようと思いフィリピン留学を調べていたら、「俺のセブ島留学」で【無料招待】とあったので早速応募してみた。その日にメールを送って、次の日には11月から可能とお返事をいただいた。

 

メールに関しては以下の指定されたテンプレートを簡単に埋めただけ。

 

・自己紹介
・希望留学時期と期間
・ブログ(もしくは何かしらのメディア)媒体についてのアピールポイント
・通いたい学校の希望順(3つまで)

 

俺のセブ島留学 

ceburyugaku.jp

 

サラリーマンを辞めることの最大のメリットは、時間と場所の制約がなくなることでこうした企画やキャンペーンに積極的に参加できることだろう。

 

通う予定の学校のホームページを確認したところ、1ヶ月の授業料は27万円だった。

 

kredo.jp

 

自分は大学卒業後に未経験でIT業界に入り9年間エンジニアの仕事をしてきた。その間、フィジーやフィリピン留学に通ったこともある。また、海外に開発拠点がある企業に勤めていたこともあり2年間途上国で働いていた経験もある。ということもあり「IT×英語」という留学にずっと興味があった。

  

実際に体験したら気持ちは変わるのかもしれないが、今現在の率直な感想は現在働いているサラリーマンが仕事を辞めてまで留学する価値があるかどうかについては懐疑的に見ている。

 

理由は、プログラミングにしても英語力にしても長期的に上達していくものだからだ。3ヶ月集中して取り組んだからといって、すぐに現場で働ける力が身につくわけではない。どちらかを身につけるだけでも大変なのに、一度に両方学んだからとメリットがあるとは思えない。実際に体験することでこの考えは変わるのかどうか自分でも興味がある。

 

応募のメールを送る際に、費用対効果が高くはないと思っていること、現職の仕事を退職するのでITと英語を身に付けたいというわけではないと伝えたが、それでも承認してもらえた。今回このような機会をもらえたことに感謝している。 

 

 

1ヶ月間の「IT×英語」留学の条件

 

【無料で提供してくれる物】

・IT留学コース、1日8時間(4時間英語、4時間IT)

・コンドミニアム一人部屋

・宿泊施設付属品

 Wifi、ドライヤー、洗濯機、食品、ウオーターサーバー

 

【自分で用意するもの】

・航空券

・海外保険

・ビザ更新費用

・電気、水道代(1週間1000ペソ)

・フィリピン政府に支払う留学許可(6500ペソ)

・食費(1食140ペソ)

 

※1ペソ=2.2円(2017年7月)

 

食費、ビザ、電気代など現地で支払うお金が3万円、海外航空券で3万円、あとは娯楽費で2万円、合計8万円前後で滞在することになる。

 

4週間IT留学、1人部屋のコンドミニアムの費用が27万8千円である。

料金 | セブ島 IT×英語留学の「Kredo」

 

 現在、東京のシェアハウスの共用部屋に住んで家賃だけで6万円払っているが、今よりも快適な生活を送ることができる。部屋にはキッチンも内装されているらしい。

 

f:id:eyasu2008:20170708185055p:plain

 

施設内にはジムやプールもあるようだ。

f:id:eyasu2008:20170708190217p:plain

 

建物から見える景気

f:id:eyasu2008:20170709073224p:plain

 

 セブ島はフィリピン随一の観光地。マニラの方が東京から直通便も出ているし、語学学校も多く費用が安いところが、セブの魅力は南国の島の壮大な自然である。首都で人が多くゴミゴミしているマニラとは真逆である。

 

セブ本島は長細い島で、両脇を海峡に囲まれている。島の中部の東海岸に接する小さな島がリゾート地・マクタン島であり、国際空港や経済特区、ホテル、ショッピングセンターがある一方美しい浜辺やダイビングスポットもある。島の北側にバンタヤン島、ダアンバンタヤン島がある。その他無数の小さな美しい島に囲まれ、そのうちオランゴ環礁などの無人島は冒険を求める観光客の目的地になっている

セブ島 - Wikipedia

 

f:id:eyasu2008:20170709073155p:plain

 

ceburyugaku.jp

 

セミリタイアして遊んで暮らしたいと思っている自分から見たら、これほど魅力的な場所はないだろう。1ヶ月間、留学学校に滞在しながらセブ島を満喫することができる。

 

セブ島の語学留学を紹介しているサイトはたくさんある。

<初心者向け>セブ語学留学はこちら

 

なぜITx英語留学が魅力的ではないのか?

 

個人的には既に何かしら働いている社会人であれば、現在の仕事を辞めてまで留学する価値があるのかと問われると難しいところだ。少なくともITという仕事が自分に向いているかどうかだけは予め確認しておいた方がいい。

 

高い留学費用を支払い、数ヶ月受講した後でやっぱり自分に向いていなかったら手戻りが大き過ぎるだろう。

 

インターネットがあれば個人でも簡単にプログラミングの学習をすることが可能だ。例えば以下のサイトでは3分程度の短い動画を見ながら、簡単にプログラムすることができる。開発環境を揃えるところからスタートするため初心者でも割と簡単にコーディングすることができる。

 

ドットインストール

http://dotinstall.com/lessons

 

例えば2〜3日で簡単にホームページも作成することができる。

 

ホームページを作れるようになろう

 HTML入門 (全24回)
 CSS入門 (全23回)
 CSS3入門 (全19回)
 CSSレイアウト入門 (全15回)
 実践!ウェブサイトを作ろう (全17回)

 

自分が仕事を辞めてまで留学することに否定的なのは過度な広告の宣伝が原因だ。どこの企業とは言わないが、IT×英語留学というと以下の言葉が並ぶのをよく目にする。

 

・働く場所や時間に縛られず、自由に働ける

・収入を自分で管理し、増やすことができる

・英語が話せることで活躍の場が広がる

 

広告については素人目線ながらいつも思うことだが、もう少しマイナスの面も伝えた方がリアル感が増して成果率が上がるような気がする。情報弱者をターゲットにしているからなのかわからないが、プラス面しか書かれていないと逆に自分は不信感を持ってしまう。

 

リアルの世界でも専門職以外の他業種の方から、世界共通のITの知識がありさらに英語ができるとグローバルに活躍できるから良いですね、と言われることがある。自分はITと英語ができるからという理由でお金を稼ぎやすいと思ったことは一度もない。

 

むしろ給料を目的に職業を選択するなら、外国人が参入できない国内に閉じた職業を選択した方がいいと思う。例えばどれだけ日本語が上手な外国人がいたとしても、弁護士を日本人以外からお願いしたいとは思わないだろう。

 

グローバル化がいくら進もうが、日本人の仕事として日本に残る仕事は、必ず残り続ける。逆に、グローバル化で減る仕事、賃金相場が限界まで下がり続ける仕事、丸ごとなくなる仕事がたくさん出てくるのも事実だ。だから、自分がどの領域で稼ぐのかを考え、仕事を選び、能力を高めていかねばならない。

 

アマゾン:10年後に食える仕事、食えない仕事

 

これは仕事を選択する上でとても重要な考えである。

 

IT業界は数ある業種の中でもっとも言葉の壁を超えやすく、世界中にライバルがいるため給料は上がりにくいという側面がある。英語でプログラミングを学び、初任給3万円程度でプログラマーになるインド人と、プログラミング未経験でも働くことができ、かつ初任給が20万円の日本人プログラマーが同じ土俵で勝負することになる。

 

これでは物価が高いところで育った日本人エンジニアが不利なのは誰の目にも明らかである。

 

純粋にプログラムだけで勝負しないために、日本のメーカーのビジネスモデルに依存したり、外国人が参入しにくい分野で勝負した方が高い給与を得ることができる。銀行系のシステムやインフラは、高品質が最重要され開発規模が桁違いに大きいため、まだまだ外国人エンジニアは参入しにくい。

 

留学しなくてもエンジニアになれる

f:id:eyasu2008:20170506093906j:plain

 

最近のIT業界の動向を見るとエンジニアになること自体難しくない。自ら高い留学費用にお金を出さなくても、20代の若い方であれば未経験でも簡単に就職できる。

 

日本の労働市場はどの業界も人手不足を抱えているが、IT業界は労働環境が悪く長い間不人気の業界だっため特に人手が足りない。さらに円安ということもあり、今まで国外に流れていたエンジニアの仕事も徐々に国内に戻りつつある。

 

英語を習うにしてもIT業界のどの分野で活躍するのか考えておかなくてはならない。オフィシュア開発の現場では多少は使うかもしれないが、国内に依存したマーケットでは全くと言って使わないだろう。

 

個人的には2008年の円高で再びオフィシュア開発に火がついたが、日本の国力が低下し円安傾向が続けば今の流れもどこまで進むかわからない。円高メリットがなければ、わざわざ言葉が伝わらない外国人に仕事をお願いする必要もない。

 

日本が過度に依存していた中国の開発費用は高いのはすでに周知の事実だが、今ではインドでも開発こすとは十分に高い。ベトナムやミャンマーなどさらに人件費が安い国に仕事が流れている。アプリやWebなどのフロントエンドの開発、バグが発生しても致命的な問題にならないものはこれからも海外に流れていくと思うが、バックエンドやハードに搭載するソフトの開発はそこまで流れていかないのかなと思う。

 

中国と日本は漢字を使うので、仕様書が日本語でびっしり書かれていても中国人は他の文化圏と比較して楽に理解できるが、他国は同じように行かない。インド人は多言語国家で育ち4つ5つ言語を話すこともあり、言語習得が得意な上にプログラミングも得意だ。

 

英語も日本語もできないベトナムやミャンマーはどうだろうか。フィリピンは英語が得意だが、日本企業が英語を使ってビジネスをするだろうか。これからも円安傾向が続けば英語はますます使わないのではないかと個人的には思っている。

 

今現在日本のIT企業の多くは人手不足で頭を悩ませている。

 

エンジニアとして働きたいなら高い留学費用を払わなくても採用してくれる企業はたくさんある。英語にしてもプログラムにしても日本国内にいても十分に学ぶことができる。

 

なぜ、セブ島にITと英語を学びに行くのか、この理由が説明できないのであれば高い留学費用を出しても効果が薄いのではないかと思っている。時間に余裕がある大学生が就活前に受講するのは良いかもしれないが、社会人が現在の仕事を辞めてまで留学する価値があるのかどうかはわからない。

 

ITと英語を学ぶ利点とは?

 

英語とITの両方を学ぶ留学について否定的なことばかり述べたが、個人的にはITと英語を学んでよかったと思っている。理由は人生の選択肢が広がったからだ。

 

結果的にITを勉強したことでアンテナが高くななった。この業界が、テレビ、携帯、新聞、書籍、電話、ショッピングなどのオフラインサービスを飲み込んでいることを見ればわかるように、世界の中心は間違いなくITだ。

 

この業界で働かなければ英語も勉強することもなかった、海外で働くことができたのもこの業界に勤めたからだろう。サラリーマンを辞めてフリーになり生活の場を海外に移すことになるが、この業界で働いていなければこの選択肢もなかったように思う。

 

大学を卒業した知人のように、総合職のような曖昧な仕事について人生を終わらせていたかもしれない。

 

自分は高校も大学時代もほとんどパソコンを使ったことがないにも関わらずIT業界に入社したが、そうでなければずっとITに苦手意識を持っていただろう。そういう意味で若い人も、職業選択にとらわれずITや英語を積極的に勉強した方が良いと思っている。

 

プログラミング能力は必須ではないが、どういう仕組みで動いているか理解しているかどうかは大きな違いがある。

 

今の時代ITなしにビジネスを語れないからだ。深くまで知る必要はないが、最低限の知識はあった方がいい。なにかビジネスを始める時にITの業務は外注することになるが、ある程度の知識がないとぼったくられるのは想像に難しくない。この業界で働いて思うのだが、メーカー企業の自称エンジニアほど開発費を水増しできる絶好のカモはいない。

 

身体がある程度健康でいられる寿命の平均は72歳である。高校を卒業したら54年間もの人生が続く。そう考えたら自分にとってサラリーマン時代にITと英語を学んだ9年間という期間は、その後の人生を豊かに生きるために必要だったのかもしれない。

 

65歳までエンジニアの仕事をしたいとは到底思えないが、9年程度であればちょうどよかったのかなとも思う。

 

そういうつもりで3ヶ月海外の異国の地でITと英語を学ぶのであれば良いのかもしれない。日本では味わえない体験をすることになる。ただ、3ヶ月受講したからと言って企業から引く手数多の人材になれるわけではない。新卒でPC経験がないよりは若干マシ程度である。

 

卒業後にすんなりとエンジニアの仕事が見つけられたとしても、それは単に業界全体が人手不足だからというだけに過ぎない。

 

自分がIT留学に否定的な理由は、他の英語留学と同様に広告やカウンセラーの過度な宣伝を鵜呑みにして、短絡的に人生が大きく変わると期待している人が多いことだろう。現実と理想のギャップが大きい人と話をしていると、話を聞いているだけでも疲れてしまう。 

 

個人的には英語とITを勉強する理由を堅苦しく並べられるも、「何となく」と答える人の方が成功するのではないかと思っている。仕事ではなく趣味の延長線上という感覚で働けるかどうかが、この世界で食っていけるかどうかを左右すると思うからだ。

 

グローバルに活躍できるからとか、専門職で仕事に困らないからという回答が返ってくると難しいのかなと思う。

 

 IT業界はかなり特殊な業界だと思う

f:id:eyasu2008:20170417192729j:plain

 

この業界で働いた経験は9年しかないが、他の業種に比べてIT業界はかなり特殊な世界だと思う。外から見て何をやっているのかよくわからないからだ。

 

仕事の幅が広くたくさんの仕事があるが、一言でITという言葉にまとめてしまう。

 

アプリやソフトなどを開発するフロントエンドも、サーバーサイドを開発するバックエンドも、ネットワークなどを管理するインフラも、保守や運用などヘルプデスクを担当するエンジニアも、ハードウェアに組み込むソフトを開発するエンジニアも、PC向けモバイル向けに開発するエンジニアも皆ひとくくりにITエンジニアだ。グーグルエンジンを解析しSEO対策を専門にしている会社もITと名乗るし、大手Sierになると下請けのスケジュール管理をするだけの仕事でも自分たちのことをITエンジニアという。

 

営業職ならクルマを売るか保険を売るかで仕事内容を簡単にイメージできる、弁護士や税理士、看護師や土木、建築など大抵の仕事は何をしているか想像に難しくない。

 

また、大手メーカー向けにシステムを開発する中小企業も、BtoCでエンドユーザー向けにWebやプラットフォームを開発するベンチャー企業も、派遣業界のようにただエンジニアを人身売買するだけの企業も明白な区切りがあるわけではない。

 

ベンチャーも最近は大手と共同で仕事をしているし、大手メーカーの下請けといっても1次なのか2次なのかでも大分事情は変わる、受託開発していると言いながらも半分は人身売買で稼いでいる企業もある。

 

ある程度経験があるとどういう仕事をしている会社なのかわかるが、就活生がいくら業界研究をしても中身は何もわからないだろう。何もわからない以上感で選択するしかない。これではミスマッチが多くて離職率が高い理由も頷ける。

 

よく初対面で会った人に同業者がいるが、ある程度話を聞いていかないとどんな仕事をしているのか同業者でも全く想像できない。

 

職種は幅広いがそれぞれメリットとデメリットがあるが、労働環境はどこも悪いせいか隣の芝は青いと思っている人は多い。

 

よく中小企業などでSierと呼ばれる下請けで働くエンジニアは、Webなど自社サービスを展開するベンチャー企業から冷ややかな視線で見られることは多い。その理由は、下請けエンジニアは元請けから言われたものしか作れず奴隷のように働くのに対し、ベンチャーエンジニアはアイデンティティがあり自由にもの作りができるからである。

 

しかし、自分からしたらベンチャーがいいかは疑問だ。

 

理由は下請けエンジニアでも1次受けだと単価が80万円を超えるが、同じような額を資本金が少なく資金繰りに奔走するベンチャーがいつも稼げるとは限らない。

 

大手メーカーから直受けで仕事を得る会社は、彼らのビジネスモデルを理解しているという付加価値と信用がつく。反面、ベンチャーはニッチな分野で勝負し続けるしかないし、競争が激しいためいつ潰れてもおかしくない。優れたアイディアやサービスは資金力があるところにすぐに真似される。単価が80万円を超える自社サービスを作っているエンジニアはどれくらいいるのか疑問だ。

 

この話をベンチャーを志望する若いエンジニアにすると、大概みな返す言葉がなくなる。自分の単価は80万円だったが、例えば5人のチームを作ってモバイルアプリを開発しても毎月400万円の人件費を回収できる自信はない。自分がこの単価の給料を稼ぐことができるのは、会社の看板と信用があり、優秀なプロジェクトリーダーの下で働いているおかげだ。

 

結局のところ、稼げないエンジニアは長時間働くことで会社に還元するしかない。

 

Sierはどのシステムを作るかはお客さんの要望に依存することもあり仕事の幅が広い。特に人手が足りない中小企業のエンジニアはなんでもやる。自分はiOSやAndroidのモバイル開発、業務用アプリのWeb開発、ハードに組み込むソフトも開発した。広く浅くがいいとは思っていないが、たくさん経験が積めるのは若いエンジニアにとっては有難いことだろう。

 

データの信憑性はわからないが、Web系(ベンチャー)の生産性が低いように言うあるSier企業で在職中のプロジェクトマネージャーの方もいる。Sier出身の自分としては共感することが多い。

 

WEB系業種の労働生産性は2007年をピークに下がり続け、現時点では293万円となりIT業界で最低、半面、SIerの労働生産性はリーマンショックの影響を受けてピークを打ち、現在は992万円。

 

アジャイルを使い、GitHubを使い、各種ツールを使い内製をしてるWEB系は、ウォータフォールを使い、SVNを使い、Excel方眼紙で多重請負構造のSIerと比べ、労働生産性がたった3割しかない状態です。

 

イケてる環境のWEB系の労働生産性がイケてないSIerのたった三割しかない件 - プロマネブログ

  

どの分野のエンジニアになりたいのか?

 

IT業界の特殊な事情も踏まえて、就職先を決める前にどの分野に興味があるのか知っておいた方がいい。フロントエンドの開発がしたいのか、バックエンドの開発がしたいのか、ネットワークのスペシャリストになりたいのか。それによって習得する技術も英語がどれだけ必要かも変わってくる。

 

自分が好きな分野を知るためにも、年齢が若いうちから早く技術に触れた方がいいだろう。

 

IT留学もプログラムや技術を教えるだけではなく、日本のIT企業の事情についても時間をかけて学ぶ機会があった方が良いのではないかと個人的には思っている。 それくらいこの業界は特殊だからだ。

 

英語留学に行く前なら英語の基本的なことを、IT留学に行くのであればITの基本的なことを自分で勉強しておく必要があるのは言うまでもない。

 

仕事をしながらでも楽に英語を学ぶ方法

www.eyasu2008.com

 

フィリピン留学のコストメリットは以前より小さくなったと個人的には思う

www.eyasu2008.com

 

フィリピン留学の最安値を探して見た

www.eyasu2008.com