日本のITSier企業に疲れ切った若者はベンチャー企業に憧れる理由

大手外資系のSierに勤めるハウスメイトがシェアハウスを退去することになりました。 毎日夜の10時、11時過ぎと夜遅く働いています。退去することになったのは、仕事でくたくたになって家に帰るので、個室でゆっくりしたいからだと思います。 彼は東京のエリート大学卒業ですが、日本のSier企業に入ってしまいました。 …