セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

30代でセミリタイアするために具体的に必要な3つのステップ

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まず、大前提として本業の仕事をすぐにでも辞めてセミリタイア生活する事を勧めているわけではない。本業の仕事がストレスなく楽しく続けていけるのが一番いい。平日でも充実した生活を過ごし時間に余裕があると、本業以外の副業にも力を入れる事ができる。

 

本業の仕事が長時間労働でかつ楽しくない、年収が3〜400万円程度で稼げないのであれば、無理にフルタイムの仕事に固執する必要はないと思っている。セミリタイアを目標にするかどうかはおいといても、選択肢のひとつに加えておいた方がいい。

 

逃げ道を用意しておく事で、仕事が精神的に楽になる。仕事が辛すぎて自ら命を絶ったり、精神が病んでしまうのは逃げ道がなく追い込まれてしまう事が原因だ。

 

いつでも仕事を辞められる状況を作っておくと、会社に依存しなくて済むため定時に帰りやすくもなるし、有給休暇も消化しやすくなる。

 

30代でセミリタイア生活を送るためには

・収入の半分で生活する

・500万円のタネ銭を作る

・ブログを運営する

 

この3つのことは最低でも準備しておきたい。 

 

 

収入の半分で生活する

 

セミリタイア生活に突入すると安定収入がなくなる。そのため、いつでも生活費を抑えられる生活を準備しておくと気持ちに余裕が生まれる。生活コストさえ上げなければ少ない収入でもいくらでも暮らしていく事が可能だ。

 

サラリーマンを辞める直前は、手取り23万円で12〜13万円の生活をしていた。内訳はだいたいこのようになる。

 

家賃、6万円

携帯、通信、1万円

保険、1万円

食費、2万円

娯楽費、3万円

 

セミリタイア後は生命保険を解約し格安SIMに乗り換える事で、1万5000円安く抑える事ができた。また、職場にいるために外食したり、マッサージなど行く機会もなくなったため、現在は家賃を入れても10万円以下の生活をしている。

 

家賃が高い東京に住んでいても、シェアハウスに住むことで生活費を安く抑える事ができる。会社から徒歩5分の部屋に住んでいたが、共用部屋に住むことで、光熱費込みの家賃を6万円に抑える事ができた。

 

会社を辞めると家賃6万円のシェアハウスに住む理由もなくなる。東京の郊外に住めば3万円代でも物件が見つかる。

 

生涯シェアハウス暮らしがいいとは思っていないが、安く生活でき外国人や異性との出会いの場を提供してくれるので、独身者であれば迷わず利用すべきだと思っている。

 

アマゾン:38歳独身、シェアハウスで青春しています

 

お金がないと言っている人は、生活費の大半を家賃だけで消費している人が多い。家賃を見直すだけで、収入の半分で暮らすことは十分可能だ。

 

 

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500万円のタネ銭を作る

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セミリタイア生活を送るためには、いくらあれば実現可能かという議論をよく見かける。こういう質問をする人は、ある程度セミリタイアするための資金は貯めれたけれど、一歩踏み出す勇気がなく誰かに背中を押してほしくて質問している。

 

自分よりも少ない資産でセミリタイアした人を見つけても、この人は副収入があったからとか、特別な才能がある人だからと、セミリタイアしない理由を探してしまう。

 

セミリタイアするためにお金がたくさんあればいいのは間違いないけれど、資産額は絶対ではない。自分は500万円も資産があれば十分だと思っている。

 

500万円であれば、4〜5年もサラリーマン生活を続ければ十分に貯める事が可能だ。少ない生活費で生活できる人、毎月10万円消費したとしても4年間は生きて行く事ができる。

 

これだけお金があれば、好きな事でお金を稼ぐ準備期間として自分は十分だと思っている。その後は好きな事で徐々にお金を稼ぎ、生活費の損益分岐点を超えるようにする。仕事を辞めた後は、今までできなかった事が自由にできるようになるため、自分がやりたかったことでお金を稼ぐ環境が生まれる。

 

なぜ500万円かと言われると明確な理由はない。300万円しかなければ、自分ならお金がないことにストレスを感じて夜眠れなくなってしまうかもしれいない。資産額は精神安定剤のようなものだ。気持ちに余裕が持てないのであれば、もっとお金を貯めてから仕事を辞めた方がいい。

 

ただ、この気持ちの余裕を買うためにやりたくない仕事を我慢し続けるのはナンセンスだ。資産が100万円しかない時は、500万円あればというが、500万円増えれば、次は1000万円、次は2000万円という。安心を買いたいだけにしかすぎない。

 

自分もお金がなくて不安だったが、資産が3000万円あるセミリタイア生活を目標にしているブロガーも自分と全く同じ悩みを持っていた。

 

 

そのブログには、資産が3000万円になると株に投資するのが辛くなる。資産が増えても自分を律して生きなければならない。たとえ、1%の値動きでサラリーマンの月給は軽く吹っ飛ぶが、朝早くから会社に行き、わけのわからない上司の指示に従う。3000万円もあれば誤差のように感じる1000円の外食ですら、セミリタイアのスピードを落とさないためにも我慢する必要がある。

 

この文章を読んだ時にセミリタイアに踏ん切りがついた。たとえ3000万円まで資産を増やしても同じことを思っているなら、大して変わらないだろう。結局お金を増やして安心を買いたいだけであって、これが絶対条件にはならないと気づいた。

 

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ブログを運営する

 

収入の半分で生活する、500万円のタネ銭を作る以上に大切なのがブログを運営すること。ブログなしにセミリアイア生活の継続は不可能だ。

 

本業の仕事で働きながら収益を増やすことは大切だが、たとえ収益が満足なレベルに達しなくても方向性だけしっかり定まって入れば、仕事は辞めていいと思っている。

 

お金は黙っていても後からいくらでもついてくるものだからだ。自分は以下のことを目標にブログ運営をしている。

 

1.ブログを育てる

2.固定ファンを増やす

3.ブログに最適なマネタイズを考えていく

 

人によって解釈は色々あるがまずはブログを育てる、固定ファンを増やす、最後に余裕ができたらマネタイズを考えて行くのがベストだと思っている。

 

マネタイズに必死になっているブログはどこか面白みがない。マネタイズに必死になる人は大概お金が足りていない状態にいる。お金がない状態は全てに置いてマイナスの要素を与えることになる。心に余裕を持ってブログは運営した方がいい。

 

投資やギャンブルで失敗する時は決まっていつも決まっている、損をして取り戻そうと勝負を仕掛けた時だ。

 

収入の半分で暮らし、ある程度お金を貯めておけば焦ってお金を稼ぐ必要はない。2〜3年かけて、自分の好きなことを発信し、共感してくれる人を集めてからでも収益化を考えるでも十分だ。

 

 

お金がない人が短期間でネット収入を得ようとすると、ブログで稼いでいるアピールをし価値の低い情報教材を売りつける事になる。そのお金で稼ぐことに成功したら情報教材の単価を上げて行く。この繰り返しになる。

 

稼げるアピールをすれば情報弱者が集まるが、薄っぺらいサイトが出来上がっていく。

 

セミリタイア生活者はお金のために働きたくないから本業の仕事を辞めるのに、ブログでお金のために働いていたらサラリーマン時代の労働と何も変わらない。

  

ブログと株式投資とセミリタイアの関係、生活コストを劇的に抑えられる人ならブログはセミリタイアの手段になり得る - セミリタイアしたサラリーマン投資家

 

セミリタイア生活の裏技

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フルタイムの労働から離れてセミリタイア生活を送るためには、人生観に共感できるパートナーを探すのが、実は1番の近道だと思っている。

 

そのためにもブログを始めておいた方がいい。リアルの世界では場所という制約があるため、同じ考えを持つ人を見つけるのは難しいが、ネットの世界では共感してくれる人がいくらでも見つかる。

 

1人では難しいことでも、2人の方が何倍も楽に目標を達成する事ができる。

 

例えばひとりがフルタイムで働けば、もう一人はフルタイムで働く必要はなくなる。ひとりが場所と時間に縛られない働き方で成功すると、もうひとりもフルタイムの仕事から解放される。

 

また、個人で400万円ずつ稼ぎ世帯年収800万円を目指すよりも、1人200万円を目標にすれば世帯年収は400万円になる。年収200万円の仕事なら好きなことを基準に仕事を選択する事ができるし、時間的な余裕も生まれる。

 

好きな仕事でかつ時間的な余裕ができれば、生活の質は向上する。

 

1人で暮らすよりも、2人で暮らした方が安く生活する事ができる。キッチンやリビング、エアコンや家具を1人で専用するのはコストが高いだけでメリットは何もない。

 

若くしてセミリタイア生活を実現するためには、この3つに加えてパートナー探しも同時にした方がいい。ただし消費が激しいパートナーは論外だ。

 

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