セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

セミリタイアを初めて最初に訪れる国はフランスになった

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中国に出張中の彼女から連絡があった、3カ国に滞在する最初の国がフランスに決まった、滞在先はパリの西南に位置する郊外だという。

 

まさかフランスになるとは思っていなかった。正直なところ、シンガポールやマレーシアのクアラルンプールを期待していた。仕事をやめて海外に住むというと真っ先に思い浮かぶのは東南アジアだろう。

 

東南アジアは物価が安い国が多く、陸路だけで周辺のどこにでもいける。都市を離れると未開の地でびっくりするくらいホテルもレストランも安いのだ。

 

東南アジアは外国人にとても住みやすい場所だと思う。アジア人同士だと顔立ちが似ているということもあるが、多言語国家なので言葉が通じなくてもなんとかなる。メニューも英語で書かれていることが多いし、国内にいても言葉が通じない者同士が暮らしているので、ジェスチャーだけでなんとかなる。

 

そのため外国人を受け入れる寛容性がある。

 

フランスや日本という国は真逆だろう。言葉が通じないだけで生活が不便だし、何をしに来たの?という目で見られる。先進国の単一民族国家で育った身としては、同じ単一民族の国には行きたくないだろう。

 

しかもフランスのパリはヨーロッパの中でも物価が高い。フランスのパリって、日本人のニートが住むような国ではない気がするのだが。。

 

もちろん彼女は、自分の国にしばらく住めることにとても喜んでいるのだが。

 

今後の具体的なプラン

 

最初の国が決まったことで今後の具体的なプランも決まってきた。できればフランスには滞在せずに東南アジアに放浪したいのだが、そういうわけにも行かない。。

 

もともとこの仕事を辞めたのは、彼女と一緒に生活するという前提があるので。

 

7月3週、熱海と箱根と鎌倉を旅行

7月4週、彼女は中国で仕事

8月2週、彼女は日本に帰国し一緒に実家へ

8月3週、彼女はフランスへ

9月2週、フランスへ行く

11月1週、フランスからフィリピンのセブ島へ

12月1週、実家へ帰り失業手当を受給

12月〜2月、実家に滞在

 

7月の3連休は熱海へ旅行することになった。その後、彼女は仕事のためまた中国へ戻る。自分は東京で1ヶ月過ごし、彼女が東京に来たタイミングで一緒に自分の実家へ行く。

 

自分の実家は典型的なドメスティックな日本の家だ。親戚も含めた自分の身内で海外で働いたり暮らしたことがある人はいない、当然外国人と結婚した人もいない。農家はいるが、それでも兼業農家でサラリーマン以外の道で生計を立てる人もいない。

 

身内の中では自分だけ突然変異ということになるだろうか。海外で働きフランス人の彼女と付き合い、彼女と暮らすため仕事を辞めた。

 

兄と弟がいるがどちらとも真逆の性格だ。自分の兄は高校の時から付き合っている彼女と社会に出たタイミングで結婚した。年齢がひとつしか違わないがもう2人の子供がいてマイホームもある。

 

弟は4つ下だが、彼もすでに結婚して2人の子供がいる。

 

そんなこともあって、自分の彼女が実家に来るのは大きなイベントだ。まぁ結婚の話をするわけでもなく単に遊びに来るだけに過ぎないが。

 

税金や住所変更、失業保険の手続きの関係で自分はしばらく実家に滞在するが、9月の2週目あたりから彼女が住むフランスのパリへ行くことになる。

 

せっかく、ヨーロッパに2ヶ月近く滞在するので、フランス国内の旅行と、スペイン、ポルトガルなど、周辺国も可能な限り訪れるつもりだ。心配なのはやはり物価だろう。家賃は彼女の会社が払ってくれるので自分は支払うつもりはないが、それでも旅行していたら結構な金額になるだろう。

 

イタリアに旅行したことがあるのだが特にレストランは高い。安くてもひとり20ユーロはするという。日本は安い店で食事を取ろうとしたらいつでも見つかる。カフェも気楽には行けないだろう。

 

フランス・パリの物価事情〜値段比較、マクドナルドなど外食費も調査しました | トラベロコブログ

 

11月にはIT留学のためにパリからそのままフィリピンのセブ島まで行く。授業料と宿泊費は無料になるが、航空券、現地での食事、ビザなどは自分で支払う必要がある。

 

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その後は12月から失業保険を得るために日本に戻り、2月末まで滞在しなければならない。この間役所に出社する日は決められているので柔軟に変えられないし、就職活動もしなければならないし、色々とやらないこといけないことがある。

 

3月以降はまたフランスに戻るか、それとも彼女の次の職場に合わせて滞在先を決める予定だ。次こそは東南アジアになることを祈っている。。

 

 贅沢なニート暮らし

 

失業保険が全額支給されるまでは、のんびり暮らすつもりでいたが予想外に忙しくなってしまった。やはり大きいのはフランスに行くことだろう。

 

アジアであれば、日本から楽に行き来できると思って気楽に構えていた。航空券もアジア圏内であれば格安だ。ヨーロッパに行くのであれば、短期間で行ったり来たりはできない。

 

東京からパリの片道の航空券を見ていたら5万円前後だった、パリからフィリピンのセブ島も5万円前後、これだけで10万円を超えてしまう。週末にフランス国内や周辺国を旅行するにしてもそれなりにお金が必要だろう。

 

セミリタイアしてしばらくは節約生活を送るつもりだったのだが。当分ニートなのにも関わらず贅沢な暮らしをすることになるだろう。フランスに2ヶ月も家賃タダで滞在できるのだから幸運といえば幸運なのだが。

 

とりあえず年代落ちの安い地球の歩き方と、フランス語の入門書を買うことにした。

 

 

働かずに楽に生きるつもりだったが、お金を稼がないといけなくなってきた

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