サラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

タカタ株を売却、タカタが民事再生法申請へ

f:id:eyasu2008:20170228070735j:plain

 

ブログのコメントで、タカタが民事再生法申請したというのを教えてもらい、今朝成行で全部売却しました。

 

8月16日、深夜2時の発表です。 

 

www.nikkei.com

 

損失額はたぶん50万円くらい。

 

売ろう売ろうと思いながら、結局売ることができずにずるずると先延ばししてきました。今更かもしれませんが、やはり売るのが正解でした。

 

少々高かったですが良い勉強になりました。

 

 

負債1挑円、製造業最大といいます。

 

民事再生法のため、株券は紙切れになります。

 

民事再生法とは、一般人における自己破産と一緒です。

 

上場企業その他の大企業、たとえば、そごう、平成電電なども利用している。従来の経営陣が事業の経営権を喪失し、管財人がその経営に当たる会社更生法と違い、経営陣の刷新は、法律上必須ではない。


従来の和議法では、破産原因のあることが手続開始の要件とされていたため、手遅れ感があったが、民事再生法では「破産手続開始の原因の生ずるおそれ」又は「事業の継続に著しい支障を来すことなく債務を弁済できないこと」とされ、より早い時期に手続を開始することができるようになっている。

民事再生法 - Wikipedia

 

経営陣の刷新は必須ではないとあります、タカタ陣営は残ると思われます。スポンサー企業と自動車メーカーに出資してもらい再出発でしょうか。

 

スカイマークは民事再生法、JALは会社更生法ですが、この2社と同じような道を辿ることになります。

スカイマークは民事再生法、JALは会社更生法 | kasiko[カシコ]

 

一旦上場廃止にしてからの再スタートです。

 

自己資本で払える限度いっぱいの資金を、アメリカ交通局に払ったあたりから怪しかった。事業の継続を考えると、賠償金は分割で支払うものだとばかり思っていたので。42%あった自己資本比率は、今年度の決算で1%以下まで落ち込みます。

 

自動車メーカーとタカタ経営陣との間で前々からこういうシナリオはできていたということです。破産はないと言いながらも、破産前提で優先順位を決めてちゃっかりとお金を払っているとこにイラっとします。

 

株主に責任を落しつけて、さいさきよく再出発します。過去のJALといい、日本の株主の立場は弱すぎると思う。上場廃止で株券を紙切れにして、同じ社名で再出発て経営側に都合が良すぎます。

 

本業で収益をしっかり稼いでいるから大丈夫だというのは間違いでした。破産申請前にしては株価が高いのは、同じように考えている人が多かったからでしょう。

 

これを機会に業績が悪化した企業への投資は辞めます。持ち株は売らないが、日本株への投資もしばらくヤラナイと思います。

 

やっぱりもっと早く売ればよかったタカタ株。。

www.eyasu2008.com