セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

資産状況2017年4月 526万円(年比+1%)

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2013年、130万円
2014年、236万円(年比+80%)
2015年、362万円(年比+53%)
2016年、518万円(年比+43%)

 

2017年
01月、455万円(月比-13%)
02月、495万円(月比+8%)
03月、523万円(月比+5%)
04月、516万円(月比-1%)
05月、526万円(月比+1%)

 

ひと月に10万円貯まった

 

今月は東京に来てから始めて、手取りから生活費を差し引いた収支が10万円を超えた。

 

今までだと、出費が少ない月で良くて8万円、出費が多い月は3万円程度しか貯められなかった。本気で仕事を辞めることを考えると、気持ちの入りようが違うのかもしれない。

 

たまにはいいかと言って外でお酒を飲みに行く気分にはとてもなれません。1回のお酒代は、1週間分の生活費になるからです。

 

50万円の賞与は10カ月働かない時間を買うことができます。時間という最も価値のあるものを買おうと思ったら、無駄なことにお金はつかえません。

 

それでも、今月の生活費を見直してみるとまだまだ無駄があります。

 

家賃の6万円以外にも、保険、携帯、ポケットWifiの契約などで固定費だけで8万超えています。食費、書籍を購入する娯楽費などの変動費の方が5万円とはるかに安いのです。

 

改めて家賃の高さを感じます、寝る場所を確保するだけで大金が消えていきます。

 

リタイア後は家賃も払わないし、保険、ポケットWifiを解約するつもりです。携帯は端末代が残っているため、しばらくは契約を続けますが、払い終われば携帯も解約するつもりです。24時間、ネットに繋がっている必要はないと思っています。海外に滞在する期間が長ければ、どのみち大手キャリアのネットは使用できません。

 

東京を離れたあとの生活は、実家に住めば家賃ゼロ、食費ゼロ、彼女と一緒に住めば家賃ゼロ、東南アジアを放浪する場合は1泊500円の宿に住みます。

 

持ち株は売らない

 

今後は、来月の賞与や会社からの退職金、3カ月後には失業手当があるため、しばらくはお金は増えていきますが、その後は減る一方になります。

 

月に5~6万円の生活を目指すので株価が大きく下がらない限りは、資産は急激には減りません。ただ、安定収入がなくなる以上、これまでのように順調に増えていかないことは間違いありません。

 

銘柄を一度すべて売却して配当性の高いETFに移そうかと悩みましたが、結局そのまま持ち続けることにしました。

 

倒産するか、減資で大きく値下がりする可能性があるタカタ株も同様です。タカタは唯一売るつもりだったけど、結局これも売らないことにした。

 

理由は、マネーゲーム感覚で短期投資家がハイエナのように集まってくる掲示板を見るのが面白いからだ。タカタ株は2016年だけでも、4~5回ストップ高になったが、それと同じくらいストップ安になった銘柄です。

 

自分は会社を辞めると決めたときに、これからは人生を暇つぶしのゲームのような感覚で生きていくことに決めた。

 

お金に眼が眩んだ投資家が残していくコメントを見ていると、人間の欲望が露わになるので楽しい。タカタ株でお金を稼ごうと思ったら苦しくなるが、マネーゲームに参加することで参加料を払っていると思うと単純に面白い。

 

これも暇つぶしの一種として楽しみたいと思う。

 

支出をコントロールするだけ

 

株を売らなくてもキャッシュで200万円くらいあれば、収入がなくてもなんとかなるだろうなと思っています。セミリタイア生活を継続できるかどうかは、収入よりも支出をコントロールできるかどうかの方が重要だからです。

 

実家で生活すれば、月の出費なんてせいぜい1~2万円です。収入が生活水準を上回ることを直近の目標にしていますが、ある意味負けようのないゲームに参加しているような感覚です。収入が増えるにしたがって、生活水準を徐々に上げていきます。

 

自分の趣味は、スポーツジムと読書と海外旅行。これさえできれば充実した毎日を過ごすことができる。仕事の達成感やヤリガイなんて、まったく興味はありません。

 

スポーツジムは実家の近くに1時間100円のところがあるし、図書館やキンドルの読み放題を利用すればお金なんて大して掛かりません。海外旅行は、東南アジアなら片道2万円、物価の安い場所にいくと贅沢しなければ月に3万円でも生活できてしまいます。

 

働き始めてからずっと自由に生活したいと思っていたけれど、ここまでお金を貯める必要はなかったなと若干後悔しています。お金が増えたことで気持ちの余裕はできたけれど、年齢が重ねたことで一歩踏み出す勇気が弱くなったように思う。

 

海外で仕事がしたくて、現地採用の仕事に飛び込んだ時とは別人のように感じます。

 

セミリタイアをようやく決断したときに、昔のようなワクワクがまた戻ってきたようでした。