セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

昇給しない会社で勤めているときにやらないといけないこと

 

経済が成長しない日本社会でサラリーマンを続けていると、何年たっても昇給しない人は一定数以上います。

 

資本主義経済は経済成長を前提に成り立っていますが、収入を得て消費を促す生産人口が減っている日本でこの先成長を見込むのは難しいです。そのため、昇給できたらラッキー、昇給できなくても仕方ないという気持ちで働いています。

 

今年度も運よく1万円昇給しましたが、来年も再来年も昇給できるとは限りません。できるなら、本業で期待通りに昇給しなかったとしても、収入を増やす別の選択肢を準備しておきたいところです。

 

本業で忙しいサラリーマンが収入を増やすためにできる事は決して多くはありません。サラリーマンがやらなければならないのは次の2つです。

 

・副業でネット収入を得る
・株式を買い不労所得を得る

 

ブログとアフェリエイトで稼ぐ

 

副業でまず一番初めに思い浮かぶのは、ブログやアフェリエイトによるネット収入です。

 

場所や時間に縛られず、また初期費用が小さく始められるため、働きながらでも比較的楽に収入を得ることができます。楽に始められる反面、万単位の収入が発生するためには時間が必要になります。

 

アフェリエイトはやり方次第で収入の差は大きく付くためあまり参考にはなりませんが、ブログであれば毎日更新することだけの時間を取る事ができれば、1年後には2~3万円の収入を得る人が多いです。年の収益は24~36万円になります。もちろん、数ある収益方法からどれを選択するかによっても大きく変わりますが。

 

グーグルの審査に合格しないと使用できないですが、グーグルアドセンスを利用している人は楽に収益を上げることに成功しています。

 

本業の仕事でどれだけ頑張っても1万円昇給するのは難しい、才能や実力よりも働いている職場に依存し、運に左右される要素が大きいことを考えると、十分にやる価値はあります。

 

専門分野の知識が深ければ深い程、収益は右肩上がりに上昇します。1年で10万円稼ぐことに成功している人がいるのを見るとなかなか夢のある世界です。もちろん、これだけの収入を得られるのは一部の限られた人だけの話ですが。

 

自分の興味がある分野、書きたいことを書くだけで数万円単位の収入を得ているブロガーを見ると、世間一般の労働単価は安いなという印象を受けます。どうしてサービス残業というのが許容されてしまうのか疑問になります。会社で必死に働き、たとえサービス残業で酷使されたとしても、1万円昇給できるかどうかさえわかりません。

 

1日の中で時間が限られていることを考えると、何に力を注ぐか、何をやって何をやらないかを決めるのは、人生において非常に重要なプロセスだということがわかります。何をやるかに頭を悩ます人は多いですが、何をやらないかを決める方が重要です。

 

ブログを続け1年で1万円、2年で3万円、3年で5万円と徐々に収入を増やすことに成功すると、本業で得られる1万円の昇給なんてどうでもよくなってしまいます。

 

個人的には書きたいことを書くブログでネット収入について深い知識を得てから、ある程度方向性を見つけて難易度の高いアフェリエイトに移行していくのがいいと思っています。

 

ネット収入を得たことがない人が、いきなりアフェリエイトに挑戦しても難しいです。

 

高配当株に投資する

 

 

米国の高配当株、分散投資が十分に効いて経費率が低く、投資の手間が省けるETFを購入すると配当利回り3%という銘柄があります。

 

100万円の資産がなければ年に2~3万円の配当金しか得られないですが、投資額が増えると受け取れる配当額は徐々に大きくなります。

 

ブログやアフェリエイトは収入を発生させるだけでも大変で、多くの労力を費やさないといけないですが、配当金は労働時間ゼロで収入を得ることができます。

 

投資を始めた最初の年は、年に3万円の収入しかありませんが、10年も経つと10倍の30万円になります。1000万円の投資額で30万円、2000万円の投資額で60万円、月に10万円の不労所得を得るためには4000万円あれば達成することができます。

 

支出が少なければ、不労所得だけでも生活が成り立つようになります。

 

空いた時間をブログやアフェリエイトに集中すれば、好循環で収入を増やすことができます。

 

本業だけで昇給を狙うのは時代遅れ

 

大企業でも副業を許可するようになったことからもわかるように、本業だけで生計を立てていくのはあまりにも効率が悪いです。政府もそれを認めているからこそ、副業が解禁されています。

 

本業だけに力を注ぎ、収入が増えないと嘆くのは時代遅れになりました。

 

企業から首を切られ生活できないと嘆くのは、もはや自己責任でしかありません。

 

昇給を目指すことに力を注ぐくらいなら、副業なり投資なり何かしら始めた方が楽に収入を増やすことができます。

 

社会がより複雑になり、インターネットで世界がつながったことで、サラリーマンの労働単価は低く抑えられるようになりました。ハイテク産業は消費者に優しい社会を作りましたが、一方で労働者には厳しい社会を作ってしまいました。

 

個性を発揮し能動的に行動できる人にとっては収入が得やすい時代にもなっています。

 

たとえ組織で生涯生きるという選択をしても、個人で稼ぐ術を身に付けておかないと、人生のどこかで積んでしまいます。

 

 

インターネットでお金を稼ぐ

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真面目な人ほどブログを挫折してしまうのは理由がある

 

不労所得を得るために読みたい本

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