セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

女性が男性を選ぶ行為は株式投資の銘柄を選ぶのと似ている、婚活パーティの離婚率は57%

 

20歳後半から30歳前半にかけて女性は相手がいないことに焦るようにあります。男性はこれよりも5〜10歳遅れてやってきます。

 

自分も同年代になって思うことですが、この年代になると結婚を意識している女性は非常に多いです。男性からみると軽い気持ちで声を掛けにくいです。男性同士で話していると、良いと思うと相手が居ても、相手のためにとあえて男女の関係にならない人もいます。

 

少し前までアメリカのセックス・アンド・ザ・シティという海外ドラマが流行って、女性でも一人の充実した生活が流行っていたかと思うと、あっという間にブームが過ぎ去りました。

 

男性と同じように女性でも働きやすい環境が整備され、かつ経済成長を続けるアメリカと、男性と女性の所得の差が大きく、経済が成長していかない日本では土台が無理だったのかもしれません。お金があれば晩婚結婚でも子供を持つことができますが、お金がないとこうした問題を解決することができません。

 

婚活ブームで婚活を手がけているサービス企業は相当儲かっているのではないでしょうか。

 

婚活はお金が掛かる

 

婚活を始めてみようという人がまず思いつく方法が
・結婚相談所
・婚活パーティー
・婚活サイト

 

婚活サイトの年会費を払わなくてはいけない、婚活パーティの参加費、お見合いの費用、女性であればそのための準備だけでも、それなりのお金を払うことになります。男性のようにスーツを着て、じゃあ参加しようというわけにはいきません。

 

当然、結婚相手を見つけるのに1回や2回では終わらないため、1年以上かけて長期で結婚相手を探すことになります。1年掛けたからといって見つかるという保証もありません。

 

その間、膨大な費用がかかることになります。

 

婚活は株式投資の銘柄選択のように相手を選ぶ

 

シェアハウスに住むハウスメイトでも、婚活をしている方がいます。不謹慎かもしれませんが、女性が結婚相手を探すのは投資家の銘柄探しをしているようで見ていて面白いです。

 

自分の年齢や容姿など客観的に自己分析し、どういう条件で相手を見つけるのか戦略が必要になります。


外見や性格をどれだけ重視するのか、相手の年収や職業などをどれだけ重視するのか、また参加者同士の駆け引きも必要になってきます。

 

恋愛結婚と違って婚活の場合、相手の年収や職業を事前に知りますが、相手も自分の情報を事前に知ることになります。そのため、感情(恋愛結婚)よりも自然と論理を優先します。

 

興味があるのでついつい突っ込んで話を聞いてしまいます。

 

株式と同じように論理的に考える必要がある

 

面白いデータがあります。

 

日本の離婚率は3組に1組と言われていますが、恋愛結婚したカップルは離婚率40%、お見合い結婚したカップルは離婚率10%という調査結果があります。

 

婚活でも結婚相談所で相談した場合はお見合い結婚と同じで10%、婚活パーティで出会ったカップルは57%が離婚します。

 

お見合い結婚の場合、相手の年収や職業などを事前に知ることができる上に、相手との結婚生活を想像して選ぶので将来の事を冷静に考えて選ぶことができます。お見合いは相手の条件を見て仲介してくれる人がいます。

 

自分で感情的に選択するよりも、第三者が冷静に判断してくれた方が成功するということです。これも株式投資のようで面白いです。自分の直感ほどあてにならないものはありません。

 

結婚できない人の特徴

 

ハウスメイトの女性の話を聞いていると、婚活を始めてまだ3ヶ月ですが、この先もまだまだ続くような気がしています。

 

お世辞にも容姿はよくないし、異性に好かれる性格というわけでもありません。その割に相手に求める条件は意外と高かったりします。投資でいうと市場の動向が見えていない、リスクは極度に減らしたいけど高い利回りを叩き出そうとしているようです。

 

お見合い相手に最低でも10万円は家に入れて欲しいと言われて萎えたとか、相手の収入は「そこそこ」ないと無理だといいます。

 

戦略に左右される勝負では、この「そこそこ」というのが一番ダメです。

 

相手に高い年収を求めるようになると、自分に何が足りないのか分析するようになります。エステにお金をかけて容姿をできる限りよくしようとか、容姿で補えない分は料理や趣味でカバーしようとか、男性が好きな女性像をめざすようになります。

 

反対に相手に年収を求めないのであれば、相手の絶対数が格段に上がります。自分が稼げる収入から計算して相手がどれだけあれば生活できるのか。絶対数が増えるので、趣味が合う人、性格が合う人など選択肢が広がります。

 

はっきりとターゲットが決まらず、そこそこの収入を求めていると、自分磨きをするわけでもなく市場価値を見誤り、かつ妥協点も曖昧でダラダラと婚活が続いてしまうことになります。

 

女性が年齢で焦って高いお金を払ってまで婚活に参加するように、集まる男性も年齢が40過ぎているとか、収入が不安定でバツイチとかワケありだったりします。良い男性が現れても一気に異性が集中するのですぐに、過度に競争が厳しくすぐに消えてしまいます。

 

年収が高くてもバツイチだと相手に慰謝料を払っている場合もあるため、結婚後の生活は実際の収入以上に厳しくなります。

 

自分を客観的に分析してみると

 

昔、年上の女性で男性は30歳を超えて独身だと何か理由があるから避けたいと言っていましたが、自分も30歳を超えるようになり、なるほどなと思うようになりました。良い銘柄は人気があるためとっくに売れています。

 

株価が安い銘柄には必ず理由があるものです。真の価値が正しく評価されていない銘柄というのはほとんど見つけることができません。

 

自分を客観的に分析すると、女性目線では絶対に投資をしたくない銘柄です。

 

現在は同年代の平均よりは少しだけ高いくらいですが、いつまで安定して収入を稼いでいられるかわかりません。サラリーマンを突然辞めて、翌月に収入がゼロということもありえます。定期的に運動しているので、同年代よりも体型はしっかりしているし、容姿も悪い方ではないですが、効き目がある人であれば選択しない方が賢明な銘柄です。

 

相手がいる勝負では必ず戦略が必要になります