セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

ブログを始めて10ヶ月、着々とお金がなる木を育てています

 

ブログを始めて10ヶ月ほど経ちました。今月から3つ目のブログを始めています。ブログはなかなか興味深いものがあります。

 

収益は順調ではありませんが、アクセス数は着々と増えつつあります。

 

日記型の書きたいことを書くブログ、株式の資産形成のブログ、そして今月からシャアハウスに関する特化ブログを新たに追加しました。

 

10ヶ月ブログを運営して思うこと

 

10ヶ月経って思ったのは、特別な才能がなくても続ければ続けるほどアクセス数は上がるとうことです。それは自分の知識や文章力が向上したからではなく、ブログがそういう仕組みで成り立っているからです。

 

記事数を積み上げることで、グーグル検索からドメインが次第に評価されるようになります。

 

正直なところこのブログでも、毎日書くだけでこれだけの効果があるのかとびっくりしています。時給にしたら1時間10円にも満たないというのは事実としてあるのですが、それでもやればやるだけ確実に効果があるというのは、凡人にとってこれほど有難いことはないのです。

 

この時給10円という苦痛に耐えられず、辞めていく人が多いといのも十分に納得できます。バイトするだけで1時間で800円稼げることを考えると、道が果てしなく長いからです。

 

最初は右も左もわからない状態からはじめましたが、さすがに10ヶ月も続けていると色んなことが見えてきます。

 

ブログで大きくアクセス数を上げて稼いでいる人たちをみると以下の3つの特徴があります。

 

①ネット集客の高度な知識を所有している
②なにかに特化した高度な専門知識を所有している
③情報弱者をターゲットにしている

 

自分の場合、この3つのどれにも属しません。

 

ネット集客に関する深い知識がないのであれば、それを補えるほどの高度な専門知識が必要になります。

 

同じ時期に始めた人が順調にアクセスを増やしているのをみると、つくづく自分は凡人だなということを感じます。アクセス数が多いわけでもなく、極端に少ないわけでもなく、ごくごく平均的に推移しています。

 

投資関連のブログは難しいなと思いました。

 

なぜなら自分より優れた個人投資家がネット上には大量にいるからです。投資関連のブログは投資額がキレイにアクセス数に比例します。もちろん投資額が大きいということは、それだけ投資に関する知識が豊富というのは言うまでもないですが。

 

年収を上げたいと思ってネット検索する人は、300万円稼いでいるビジネスマンからではなく、現在1000万円稼いでいるビジネスマンからアドバイスを聞きます。仮にこの2人がまったく同じ情報をネットで発信したとしても、後者の方がアクセス数が上がるだろうというのは想像に難しくありません。

 

だからといって、急に投資額を増やそうと思ってもすぐにできることではありません。投資の場合時間をかけながら徐々に成長していく必要があります。2段飛び3段跳びを狙うと返って成長が止まってしまいます。

 

投資歴3年の投資家が、いくら背伸びをしたところで10年、20年続けている人と肩を並べることはできません。

 

投資関連のブログは、地道にコツコツと続けていく必要があります。

 

シェアハウスのブログを開始した理由

 

今月からシェアハウスに関する特化ブログを始めました。

 

株式投資で検索すると何万とブログが出てきますが、シェアハウスに関するブログを書いている人は多くはありません。ちらほらいますが、あるとしてもシェハウスを展開する側が情報発信しているサイトです。

 

普通の人が普通の利益を得るためには、競争相手がいないところで勝負するしかありません。ラーメン激戦地で始めてラーメン屋をオープンするのではなく、郊外で店舗が少ない場所を探すといことです。

 

もちろん特化ブログなので、どうやってお金稼ぎをするかは少し頭を使う必要があります。単純に部屋を紹介したからといって、報酬が発生するわけではないからです。そういうアフェリエイトもこの先出るかもしれませんが、今のところありません。

 

企業向けの不動産を紹介するブログが、部屋を紹介する手数料で稼いでいるとは限りません。部屋を紹介するよりも、デスクや椅子などの中古のオフィス用品を販売した方が儲かる場合もあります。

 

個人的にはシェアハウスには思い入れがあります。

 

最初に住み始めたのは2009年ですが、当時仕事をしていないときで常にお金に困っていました。シェアハウスのおかげで安く住むことができ、かつ外国人の知り合いがたくさんできました。

 

一人暮らししたことがある人ならわかると思いますが、仕事でクタクタで帰ったときに、だれかがいるというのは本当にありがいです。週末も誰かしら話相手がいます。仕事のことを忘れられます。

 

普段仕事をしているとコミュニティがどうしても仕事関連だけに集中しています。シェアハウスに住むだけで色んな人と知り合いになることができます。

 

また、自分はシェアハウスにかなり恩恵を受けています。

 

ひとつ目の物件に住んだときは、1ヶ月で韓国人の彼女ができました。現在の物件は2週間でフランス人の彼女ができました。まさに国際交流の場です。

 

単に軽いだけだと言われたらそれまでかもしれませんが、普段から衣食住を共にする関係なので気があう者同士が外に出てデートするとすぐに付き合うことになります。半同棲に近くなるので、付き合ってから思ったより違ったということも少ないです。

 

もちろん別れてしまうと、気まずくてどちらかが出ないといけなくなるというデメリットはありますが。

 

そういうこともあるせいか、シェアハウス内での恋愛は全体的にはそれほど多くはありません。わたしはだいぶ特殊なケースです。

 

1件目のシェアハウスに住んだときは個室、現在2軒目のシェアハウスですが今度は共用部屋にしました。個室を諦めることで通勤徒歩5分で1kを借りるよりも5万円安く住むことができています。

 

共有部屋に住むのはケチくさい自分でもさすがに悩みましたが、月に5万円生活費が浮くと考えると捨てられません。月に5万円、徒歩5分と共用部屋のデメリットを天秤にかけて前者を選びました。

 

年間200万円の投資資金を作りたいと思うと、我慢しなければならないことがあります。

 

実際には生活してみると、思ったよりも苦にならなかったのですが。

 

この個室を諦めるという選択をできる人は多くありません。仕事で疲れた平日は一人でゆっくりしたいし、世間体を気にします。サラリーマンで働き良い歳をして、シェアハウスのドミトリーに住んでいるとワケありな目でみられます。

 

しかしながら、現在の日本社会のように非正規社員が増え、年収300万円を下回る人が4割に達しました。そういう人が増えれば増えるほど、個室を諦めるということを選択しなければならない人が増えてきます。

 

もともと人間は共同で生活する生き物です。社会が豊かになるにつれ、裕福になり個室を選択する余裕が生まれたからにすぎません。社会が貧しくなればまた元の生活に戻るだけです。

 

SNSが流行してリアルの人間関係が希薄化し、その影響で共同生活をしたいと思う人が増えたという意見もありますが、社会が貧しくなって所有できる人が減ったというのが大きいと思っています。

 

自分の会社の若い同僚の子でもそうですが、少ない給料で通勤時間で30分、光熱費などを含めた家賃10万円という物件に住んでいると、ほとんどお金が貯まりません。

 

頑張って節約してもお金がたまらず、毎日会社に行って働くだけの生活をしていると、なんのために生きているのかわからなくなります。

 

シェアハウスに住むのはどんな人?

 

普通の人は普通に生活しているとシェアハウスに住むという選択肢は生まれません。

 

シェアハウスを検討するとしたら次の3つの理由です。

 

①収入が少なく家賃をできるだけ抑えたいと思っている人
②30歳手前になってワーホリの年齢制限が近づき、英語を勉強したいと思い始める人
③長期語学留学やワーホリ帰りで初期費用なしで住みたい人

 

そういうこともあり、入居するとしたら20歳後半の独身が集まります。パイとしてはそれほど大きくありません。

 

またその反面、シャアハウスに住むと英語が伸びるとか、過大に宣伝している業者もあります。海外留学やワーホリと同じで、ビジネスをする側も仕方ない事情というのはわかりますが。

 

シェアハウスに住むと普通の生活をしていると、自分が属する狭い世界では出会えないような人たちと出会うことができます。

 

人はどうしても同じタイプだけでコミュニティを作りたがります。年収300万円しかない人が年収1000万円のグループに入ったらストレスを感じるからです。

 

学生時代の友人と疎遠になることが多いのは、社会に出るとどこの会社に入社したかで収入は大きく変わります。大手の超優良企業に入った友人と飲みに行くよりも、収入が変わらない同じ境遇の気があう同僚と飲みに行った方が楽しいものです。

 

そういうこともあり、シェアハウスのネタは尽きなそうです。