セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

サラリーマン兼株式投資で月に50万円資産が増えて思うこと

 

2017年の運用成績を見てみると、先月で30万円、今月で50万円前後資産が増えています。ボーナスがない月で50万円も資産が動くのは稀です。

 

長期投資家が順調に資産を増やしていくと、だれもが通る道かもしれませんが、これだけ資産が動くとサラリーマンとしては感慨深いものがあります。

 

詳しい内訳をみると、サラリーマンの勤労所得で6万円、保有株の株価上昇で45万円増えました。

 

株式投資を始めた当初に比べて、月に動く金額が明らかに大きくなっています。株式を始めたときの最初の資産は100万です。月に10%株価が動いても、動く金額は10万円ですが、現在だと10%動くだけで40万円も資産が動きます。

 

2016年は景気が良かった

 

当初株式を始めたときに、配当収入によるインカムゲインではなく、株価上昇によるキャピタルゲインを目標としていたので、十分に期待通りの結果になっているといえます。

 

配当収入なしの状態で、サラリーマン収入とキャピタルゲインを換算して3年で5倍資産が増えました。

 

しかし忘れてはならないのが、現在は市況が良いから資産が増えやすい時期にいるということ。2008年から世界の景気は右肩上がりに着実と上昇しています。日本市場もその恩恵を大きく受けています。

 

現在の日経平均株価だけみても2008年のときの2倍以上上昇しました。

 

2016年の大卒就職率は97.3%と、1997年以降で最高の水準をたたき出しています。これは2008年のリーマンショック前よりも高い水準、企業側が大卒を大量に入社させたいほど、企業の景気がいいということです。

 

中小企業も業績を上げている企業がたくさんあります。わたしが在籍している企業でも、昨年度は2倍近い利益増となりました。おそらく、今年度の昇給やボーナス増加が期待できるサラリーマンは多いのではないかと予想します。

 

個人投資家は景気が良い時期に投資をしていることを忘れてはいけません。景気が良い時期には多くの投資家が高いパフォーマンスを上げています。この時期に大きな損をだしているのは、信用取引や空売りを仕掛けて大穴狙いにいく短期投資家だけです。

 

大半の個人投資家は資産を増やすことに成功しています。

 

月に50万円動いて思うこと

 

月の手取り収入は20万円しかない、頑張って節約しても月に8万円残れば良い方なので、月に50万円も資産が増えるというのは非常に感慨深いものがあります。もちろん、これだけの増える月があるということは、同じ金額減る月もあるということです。

 

株式投資をやらずに、サラリーマンだけの収入で50万円も資産が増えるというのは、半年に1回のボーナス月しかありません。嫌な思いをして毎日働いていても、たった1回のボーナスだけで、今年も我慢して働いてよかったという気持ちにさせてくれるほど特別なものです。

 

ただ忘れてはいけないのが、今月50万円増えたのは不安定なキャピタルゲインでたまたま資産が増えたに過ぎないということ。株式投資のおける収入は、リスクが大きく常に不安定なキャピタルゲインと、金額は小さいけど確実に手に入る配当収入の2つしかありません。リスクが大きい方でたまたま資産が増えただけです。

 

キャピタルゲインに頼った投資をしていると、大きな調整局面を迎えた時に心理的に大打撃を受けてしまいます。

 

いま資産が順調に増えているのは、景気が良いだけにすぎません。いつリーマンショックのような金融危機が起きてもおかしくないことを、肝に銘じて多く必要があります。

 

暴落時でも市場から退場しないためには、今のうちに現金比率を増やすこと、不景気に強く配当比率が高い銘柄に投資することが重要になってきます。

 

2017年はこの2つを粛々と実行していきたいと思います。

 

東京に移動しても支出が変わらなかった

 

2017年の2月から東京に移動してきたとうこともあり、家計簿を見る機会が増えました。地方から都会に移動すると生活スタイルがガラリと変わります。都会にはお金を使いたくなる誘惑が溢れているため、物価の高い場所に移動して気になるのはやはり支出の増加です。

 

しかしながら、先月の支出額を見てみると地方に住んでいた時と比べてあまり変わっていません。支出は変わりませんが、収入は物価手当のおかげで3万円増えています。

 

シェアハウスに住んで個室を諦めたことにより家賃は低く抑えられています。それでも物価が高いため家賃関連が2万円も増えました。都会は居酒屋も多く、娯楽サービスも充実しているため、さらに変動費が増えるのかと心配していましたが、トータルをみると逆に減っています。

 

お金を使わない割に、生活は以前よりも充実しています。

 

運動不足が解消でき、食生活が改善した

 

地方で住んでいたときには通っていたスポーツジムが潰れたため、運動不足になっていました。都内に移動してからは週に3回は定期的に運動しています。。やはり定期的に身体を動かすと精神面でもいい影響を与えます。

 

地方のスポーツジムに通っていた時は月に8000円払っていましたが、現在のジムは区が運営しているため1回400円と格安です。週に3回通っても4800円のコストです。仕事が忙しくて月に5回しか通えないのに8000円も払うという心配もありません。


⇒ これは仕事のストレスとジムの出費高で2重でストレスになります

 

天気が良い週末は都内を走って観光地を目的地にしますが、ジム代の400円も節約できて観光ができてと一石二鳥です。

 

職場は徒歩5分ですが、家の近くにスーパーも近いため仕事帰りでもいけます。おかげで食材を必要以上に買ったり足りなくなるという心配がなくなり、色んな種類の食材を買うことができます。食費は彼女と折半ですが、2人分買ったからといって2倍になるわけではありません。野菜やフルーツなど大量に買いますが、一人で消費するよりも経済的です。目に見えてわかるほど腸の状態はよくなりました。

 

キッチンも広く食材はいつでも買いにいけるため、外に出てお酒を飲む機会も減ります。おかげで月に2~3万円の節約効果があります。家で飲んでもお酒が楽しめるというのは、これほど有難いことはありません。

 

家でお酒を飲むと飲みすぎて次の日に二日酔いということもありません。

 

新しい人に出会う機会が10倍以上になった

 

もうひとつ大きな変化があります。

 

シェアハウスに住んだことで人に会う機会が何倍も増えました。

 

地方に住んでいた時は、クルマがなかったため週末も外出する機会はほとんどありませんでした。外にでるときは、カフェにいくか1週間分の食材を買うか、同僚とお酒を飲むときくらいです。

 

毎日同じルーチンで過ごしていると新しい人に出会う機会はほとんどありません。

 

シェアハウスに住むようになり、毎週のように新しい人と出会います。シェアハウスは人の入退室が多いのですが、わたしが移動してからも新しく4人入居者が入りました。

 

先週は別のハウスに住む人たちと合同でお花見パーティーがありました。その前は、ハウスの人が職場の同僚を連れてきたので、ハウス内で一緒にお酒を飲みました。

 

ここ1か月で30人くらい新しい出会いがありました。人に会うと色んな意見を聞けてやはり楽しいです。

 

次の金融危機に備えて

 

資産も順調に増える中、生活スタイルも変わり充実した時期を過ごしています。

やはり春になって暖かくなると自然と気分も高揚します。

 

良いことだらけで気が緩んでしまいそうですが、次の金融危機に備えてしっかりと準備をしておきたいところです。