セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

シェアハウスの大型物件と小型物件に迷ったとき、それぞれのメリットとデメリットとは


シャアハウスに住むと家賃と通勤時間を大幅に安く抑えることができます。

 

わたしの場合月の手取り収入は決して多くはないため、シェアハウスに住むことでだいぶ生活が楽になりました。お金に余裕ができると性格も自然と穏やかになります。

 

世間一般的に家賃目安は手取り収入の3割といわれているようです。

 

わたしの手取り月収は23万円なので、家賃の目安は6.9万円ということになります。これが今の時代に多いか少ないかは人によって意見が別れそうですが。

 

賃貸の場合、ここからさらに水道・光熱費、電気代、インターネットに接続するための通信費を加算すると8~9万円程度が居住費として差し引かれます。火災保険や賃貸の更新料なども加算する必要があります。

 

東京に住み家賃7万円で探そうとすると、郊外になるためドアツードアの通勤時間だけでも1時間以上を消費してしまいます。

 

生活するためには、携帯も必要だし、保険に加入する必要もあるし、日々の食費などの生活費も計上しなくてはなりません。家賃3割を目安にしてしまうと、いくら節約を頑張ったとしても手元に残るお金は3万円程度しか残りません。

 

通勤時間に1時間消費してしまうと、睡眠時間を確保するために外食に頼ってしまうため、生活コストが上がってしまいます。

 

そこで家賃を下げるためにシャアハウスに住むというのが選択肢に入ります。

 

シェアハウスの利点としてよく語られているのが、外国人と共同生活することができる、英語が上達できる、というのが一番に上がってきますが、私の場合は生活水準を下げるため、これに尽きます。

 

生活水準を下げることに成功し、その分の浮いたお金は株式投資に回ります。そうすることで将来はお金に困らず安定した生活を送ることができます。

 

わたしは以前業界最大手の比較的規模の大きいシャアハウスに住んでいたことがあります、現在は規模の小さい1軒屋タイプのシャアハウスに住んでいますが、それぞれのメリットとデメリットをまとめました。

 

大型シェアハウスの利点

 

最近だと成長が著しいシェアハウス業界は多様化が進んでいるため、大型シェアハウスといっても様々な形態があるのですが、ここでは一般的なタイプについての話になります。


一般的なタイプとは共同のキッチンやバスルームがあり、個室が完備されているタイプです。最近の大型シェアハウスの傾向は、他の物件と差別化を図るため大浴場や図書館、スタジオ、ジム、フットサルコートを内装している物件が増えました。

 

このようなタイプのシェアハウスは、便利だと思いますがその分家賃が高いです。一人暮らしをするよりも割高になるし、土地代が安い郊外に建てられているため、通勤時間も伸びてしまいます。こうした物件は、自宅を職場にしたいフリーランスの方を中心に人気を集めているようです。

 

規模が大きく最大手のシャアハウスの場合、大企業が宿舎や社宅で使っていた古い建物をリフォームして使用しています。そのためキッチンも広く、バスルームもたくさん用意されているため、朝の忙しい時間帯も使えなくなるということはありません。

 

また、その他にも掃除を外注しているため、週に1度か2度ハウスを掃除する人が来て掃除をしてくれます。

 

そのため、規模が小さい一軒屋タイプのシャアハウスよりも、価格が高く設定されてしまいますが、ある程度住む場所を綺麗にしてほしい人、個人のスペース以外は掃除したくない人は大型のシェアハウスにした方がいいかもしれません。

 

小型シェアハウスの利点

 

一軒屋タイプのシェアハウスは、入居者が10~20人くらいが目安になります。この場合はシェアハウス事業主が一軒屋をそのまま買い取ってリフォームするか、大家から賃貸として借りて、それをシャアハウスの居住者に貸し出します。

 

15人程度住むようなタイプの場合、6~8LDKなどの2世帯住宅を買い取っているケースが多いです。

 

事業者側がより利益を出すために、個室よりもドミトリーが多くなります。

 

個室として1人に6万円で貸し出すよりも、ベッドを3つ置いて一人5万円ずつ取った方が利益率は高くなります。そのためハウス内はどうしても窮屈になります。

 

小型シェアハウスのメリットは、居住者同士の人数も少なく、ハスウのスペースが狭いため顔を合わせる機会が多く、深い関係を気付くことができます。これがメリットと思うかデメリットと思うかは人それぞれですが、良い意味でハウス内はアットホームな雰囲気になります。

 

規模が小さいハウスでは、外注に掃除を依頼しないため、共有スペースは居住者同士で分担して掃除することになります。厳格なルールがあるわけではないので、どうしてもハウス内は汚くなります。

 

また、キッチンは普通の一軒屋程度の大きさしかないし、浴室も2つしかないため、平日の朝は混んでしまいます。

 

その分家賃は安くなるのですが、以上を考慮して大型物件に住むか小型物件に住むかを考慮した方がいいです。

 

若いときは広く浅くたくさんの人と知り合いという気持ちが強いですが、年齢を重ねてくると広く深く人間関係を築きたいという気持ちがあります。

 

小型シェアハウスにした決めてはやっぱり安いから

 

今回シェアハウスに住むときに大型か小型かどちらを選択するか迷って、後者の物件を選択しました。

 

大型物件は入居者が100人くらい、個室で8万円、職場まで1本乗り換えで15分の立地です。対して小型物件は、個室がなく共同部屋で6万円、職場までは徒歩10分という立地でした。

 

さすがに共同部屋は抵抗があったのですが、徒歩10分と家賃が2万円安くなるという点を考えて最終的に小型物件を選択しました。もしこの物件が合わないなと思ったらまた引っ越せばいいだけなので、あまり深く考える必要もないです。

 

シェアハウスの場合、荷物が少なければトランクひとつで簡単に移動できるため、住んでみて合わなければ別のところに移動するというのも可能です。移動するために初期費用は1~2万円程度掛かりますが、賃貸に比べれば安いです。

 

共同部屋でも今のところストレスなく快適に暮らせています。徒歩10分というのは本当にありがたく、平日でも自分の時間が増えました。朝起きて15分後には会社の椅子に座ることができます。平日のお昼も家に帰ってご飯を食べることができるため、食費も節約できています。

 

共同部屋でストレスなく暮らせるかどうかは、人によっては難しいところがあります。若いときはよくても、年齢を重ねるとさすがに辞めておこうという気持ちもあります。

 

私の場合、大学時代は学生寮に住んでいたのですが、そこでは六畳一間の2人部屋で生活していたことがあります。六畳というと布団を2つ敷くと、足場がほとんどなくなります。そういう生活をしていたということもあり、共同部屋には抵抗がない方です。

 

共同部屋が難しくても、個室でも十分に家賃は節約できます。水道・高熱費を含めた1Kよりも1~2万円くらい安い相場を設定しています。