セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

今年の8月にサラリーマンを辞めると親に伝えてみたときの反応

 

サラリーマン辞めて失敗するとは?

 

年末年始に実家に帰った時に、早ければ8月にサラリーマンを辞める可能性があると親に伝えました。

 

「ああ、そうか」という感じです。

 

まぁもう30歳になるので、とくに反対されるようなことはありません。反対されるとも思っていませんが。独身なので伝えるのは親ですが、これが妻子持ちとなると並々ならぬプレッシャーがあるのかもしれません。

 

理解のあるパートナーならいいですがそうでなければ、討論や離婚の危機があります。

 

わたしはある程度自由にモノゴトを決めてきたので、親はそんなに驚かなかったと思います。大学を卒業して働いた会社を1年半で辞めたし、その後、無職で語学留学に行ったし、途上国で2年間仕事していたし。

 

これがなかったら相当ビックリしているかもしれません。

 

有難いことに

「失敗したら早目に見切りをつけるんだよ」

「無理だったらいつでも実家に帰って来い」

 

と言ってくれました。

 

何気なく言われた言葉でしたが、「失敗したら」と言う言葉に違和感を覚えました。そもそも「失敗」とは何をもって失敗というのだろうかと。

 

別に借金してビジネスを始めるわけでもありません、確かに事業に失敗して資金繰りになったら失敗、と言えるかもしれませんが、そういうことをしたいわけではありません。

 

単にお金を使わない生活に移行し、やりたいことを追求するだけです。生活費が収入を上回れば、失敗することはありません。その生活費が2~3万円であれば、失敗する可能性ってないんじゃないだろうか。。

 

会社を辞めて失敗するとは?

 

会社を辞めて何をするかという点について、そもそも親と大きなギャップがあるなと感じました。

 

ひと昔前なら会社を辞めるというと、借金をして事業を立ち上げ、仲間を集めて起業するというのを、無意識に想像しているのではないのかなと感じました。10数年前は、会社ひとつ作るだけでも1000万円程度の資金が必要でした。

 

今なら10万円程度で作れるし、そもそもサラリーマンをしていても創ることができるほど、コストは非常に小さいです。といっても会社を創りたいわけでもないですが。創るとしたら節税目的に創るくらいです。

 

じゃあサラリーマンを辞めて何をやるのかという話になりますが、考えてみると特に今と変わりません。大きな変化といえば、会社に行かなくなることくらいです。

 

辞めた後に具体的なプランがあるわけでもないので、正直何をするのかと聞かれても困ります。

 

自分がやりたいことを毎日やるだけの話です。ジムに行ってゆっくり本を読んで過ごし、自分の生活を日記型のブログに書いて、投資関連の本を読んだら投資関連の特化型のブログを更新する。株式投資のセミナーや株主総会に参加する。

 

今の生活とあまり変わりません。ある程度稼げるようになれば、また語学留学したり海外を放浪しに行くかもしれませんが、それは当分先になりそうです。

 

そんな生活が成り立つのかと聞かれれば、成り立つのが今の時代のおかげです。

 

独身で妻子がいない、車の維持費や住宅ローンがない人にとって、実家に帰ってしまえば生活に必要なお金はほとんどありません。実家に帰らなくても格安のシェアハウスに住み、自炊するでもなんとかなり立ちます。

 

わたしが実家に帰った場合に必要なお金は、携帯代の7千円、保険1万円、ポケットWiFi4千円、2万1千円もあれば当面生活できます。失業保険が入るのでしばらくは、資産も増えます。

 

携帯を格安Simに換えて、保険を解約し、ポケットWifiも解約すれば、月に必要なお金は3千円程度まで圧縮可能です。

 

ジムの会員費を入れても1万円程度に納まります。ネットでもう少し稼げるようになれば、家に生活費を入れていくというのも有りだし、もう少し稼げるようになれば安いシェアハウスに移動するのもありです。

 

貯金は500万円あるので、とつぜん資金繰りに困って働かないと生きていけないということも当面ありません。

 

そうすると、失敗ってなにをもって失敗と定義するのかわからなくなります。ある意味、失敗のしようがないのでは?と思ってしまいます。

 

まぁやりたいことを追求して一生頑張っても月に3万円しか稼げないのであれば、最終的にそれは失敗となるかもしれませんが。5年経ってもネットでお金が稼げず、500万円もすべて使いきってしまう。そうなったらたしかに失敗です。

 

その可能性はないことはないですが、そうなったらまた、エンジニアとして働けばいいのかなという感じです。

 

親と話していて思いましたが、たぶん今の団塊世代の方たちは、今の若い人たちがどうやってお金を稼いでいるのか、理解できないと思います。家でネットしている時間があったら働けというのが本音だし、その価値観は変わらないだろうなと感じます。

 

今年の8月にリタイアする現実性

 

8月で仕事を辞める可能性があると伝えましたが、実はその可能性はめちゃくちゃ低いと思っています。

 

パーセンテージでいうと10%程度でしょうか。
→わざわざ話したのに申し訳ないですが

 

じゃあなんでわざわざそんな話を親にしたのかというと、どう反応するのか見てみたかったのと、言葉の力というのを試してみたかったからです。
→つまり、あまり深い意味はないです

 

言葉にして発言すると、それが現実になるらしいです。サッカー選手の本田圭佑選手なんかは、かなり意識して実践しています。

 

もしも辞める可能性があるとしたら、業績回復株の持ち株が暴騰して2~3倍になり配当金が復活する、ブログのアクセス数が10倍になって副業の収入が増える、仕事で我慢できないくらい嫌なことがあった、こんなことが起きない限りは辞めることはないです。

→現実的にないですね

 

言っておきながら無責任かもしれませんが、来年から東京に移動し、東京の生活が楽しければ来年もサラリーマンを続ける可能性があるし、再来年も5年先も会社にいる可能性があります。

 

来月から始める予定のシェアハウスの生活もすでに楽しみです。ひさしぶりに外国人と知り合えて英語で話す機会もあります。

 

楽して稼げるサラリーマンも、それほど悪くはありません。東京は生活費が高いので、いきなり副業だけで生活するのはハードルが高すぎます。東京で生活したいのであれば、今の収入は必要です。

 

サラリーマンを今辞めない理由

 

一時期は辞めたくてしょうがなかったサラリーマンですが、最近はだいぶストレスが減りました。

 

そう思えたのは、いつ辞めてもいいという心に余裕ができたからです。年末年始に実家に帰って親に話したことで、さらに余裕が生まれました。

 

不思議ですね、辞めたい辞めたいと思っているとストレスだらけですが、ストレスがなくなると今度は辞める理由がなくなってしまいます。

 

実際にいますぐ辞めろと会社に言われても、それほど困りません。できる限り退社日は伸ばそうとしますが、無理なら無理で諦めます。会社都合だと6カ月間失業手当が貰えます。
→まあこの可能性も低いですが

 

逆にどうして今会社を辞めないのか?と聞かれると、近々起きるだろうと期待している株式市場が暴落したときに、持ち株を買い増しできないのが嫌だからです。

 

暴落がはじまったら最低半年間は、給料を全額投入で買い続けたいなと思っています。

 

リーマンショックのような大不況は資産を増やす絶好の機会です。10年に1度もないかもしれません。わたしが社会に出た頃にリーマンショックが発生しましたが、8年前にこのチャンスをみすみすと逃してしまいました。

 

会社を辞めるリスクを高くしているのは自分自信

 

冷静に世の中を見渡してみると、現代人はムダな事にお金を使い過ぎています。多くの人は田舎を出て都会に上京しますが、高い家賃を払い、物価の高いところで生活します。そして、なくても良いモノを必要以上に買い求め、手元にお金がなければ未来の自分に借金してまでクレジットカードを使います。住宅ローンも同じです。

 

月の収入に支出を引くと、2~3万円、もしくはまったく残らないという人も少なくありません。実家に帰って親と同居すれば、近所のコンビニでアルバイトしたとしても、都会で暮らすよりもお金は増えていきます。

 

東京で必死に会社にしがみ付き、遅くまで働いて月に手にするのは2~3万円、人の目を気にせず実家で暮らしアルバイトで8万円月に残す、わたしは後者の方がよりよい生活ができると思っています。

 

会社を辞めることをリスクにしているのは、自分で自分の生活費をあげてしまった自分自身ということがわかります。

 

毎年100万円、月に8万円程度お金を残し、そのお金を株式投資で年利7%で運用した場合、35年後には1億3826万円になります。

 

01年、100万円
05年、575万円
10年、1381万円
15年、2512万円
20年、4099万円
25年、6324万円
30年、9446万円
35年、13826万円

 

5%で運用した場合、35年後には9032万円になります。

 

01年、100万円
05年、552万円
10年、1257万円
15年、2157万円
20年、3306万円
25年、4772万円
30年、6643万円
35年、9032万円

 

物事をシンプルに考えると、肩の力が抜け、今まで見えなかった景色が見えるようになり、人生の成功が近付いてきます。

 

 

サラリーマンが自由に生きるためにオススメ本

www.eyasu2008.com