セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

資産形成するために必要なことは節約

 

資産形成するために一番重要なことは、節約です。

 

多くの人は目の前の収入に目が行きがちになりますが、お金を儲けることよりも、節約できるかどうかの方が重要になります。

 

なぜなら1万円儲けるのも、1万円節約するのも実質的には何も変わらないからです。

 

毎月の給料を1万円あげるよりも、生活水準を1万円分落とした方が、はるかに即効性があり簡単に実行できます。

 

どれだけ年収が高くても、生活水準も一緒に上げてしまえば、いつまでたっても資産を形成することはできません。

 

税引き後、年収1000万円のサラリーマンの支出が900万円と、年収400万円のサラリーマンの支出が300万円では、どちらも資産形成の能力は変わりません。

 

むしろ、300万円の生活ができているという点で、年収400万円のサラリーマンの方が優秀です。

 

300万円の生活レベルで1000万円を稼ぐと、700万円手元に残ります。

 

 

節約のために新しいルールを追加

 

来年はより節約に力を入れようと思っています。年末になると自然と財布の紐が緩くなってしまいます。

 

サラリーマンを辞めるまでに、残されている時間はそれほど多くありません。できれば多くの資産を貯めてから辞めたいものです。

 

地方に住んでも車を持たないというのは、すでにルールの中にありますが、新たに3つのルールを加えることにしました。

 

タバコを吸わない、飲みに行かない、コンビニで水を買わない。

 

お金に厳しい投資家の方は、当たり前だと思う方も多いかもしれませんが、飲み会が好きな私にとっては、これはかなり大きな決断です。

 

タバコを吸わない

 

ヘビースモーカーではありませんが、タバコはついつい吸ってしまいます。

 

タバコについてのデメリットはネットやテレビなどで散々語られます、耳が痛くなる話ばかりです。

 

JTが発表している男性が1日に吸うタバコの数は平均19本、ほぼ1日に1箱の計算になります。1箱430円のタバコを買うと、1カ月で12900円、1年間で154800円、10年間で1548000円にもなります。

 

40年間でなんと600万円を超えてきます。それなりに良い高級車を買える程の金額です。

 

わたしの場合、この3分の1程度の出費ですが、それでも無視できない金額です。

 

さらにこれをバフェットが年20%で運用すると、40年後には11億円を超える計算になります。

 

投資家のブログーの方がこのように語るのを、何回も見ては流していましたが、そろそろ本気で耳を傾ける必要があるのかもしれません。

 

お金を失うだけではなく、健康まで害してしまうのが、タバコの悪いところです。

 

昔は230円で買えたタバコが、いまでは430円まで値上がりしています。サラリーマンの給料が上昇しないなか、これだけ値上げが激しいのも珍しいです。

 

ここまで値段が上昇すると、タバコはもはや贅沢品として扱う必要があります。

 

低所得者ほどタバコの喫煙者が多いという事実もあります。

 

都内では区によって、タバコが吸えなかったりします、いい機会なので禁煙を本気で考えようと思います。

 

外に飲みに行かない

 

特別なイベント以外、極力お酒を外で飲むのは辞めようと思います。

 

最近は、仕事帰りに金曜日、週末の土曜日と外に出て飲む機会が増えました。外に出て仲間とお酒を飲むと、ついつい飲み過ぎてしまいます。

 

30歳を過ぎてきたせいか、お酒の飲み過ぎは身体に与える負担が、20代の頃に比べて大きくなったなと感じます。

 

特に土曜の夜は、仕事から解放される解放感が心地いいからか、ムダにお酒を飲む量が増えます。独身の男同士で飲むと、最後は女の子がいるお店に行って、0~1時まで飲むことになります。

 

時間とお金のムダだというのが、重々承知しています。

 

平日は早ければ、夜の10時には寝るのですが、週末だけで食と生活リズムが崩れます。

 

お酒を飲むとタバコも吸い過ぎるため、次の日は2日酔いと息苦しさで気分は最悪です。次の日に何もできずに、ダラダラ過ごしてしまうことを考えると、メリットは何もありません。

 

先のことを考えると、これも早い内に辞めた方が良い悪習慣のひとつです。

 

タバコと外での飲み会を辞めれば、月に3~4万くらい節約できるのではないでしょうか。

 

シェアハウスに住んで、家で飲むようになれば、わざわざお店に行って飲む必要もなくなります。

 

コンビニで水を買わない

 

仕事中に水をコンビニや自動販売機で買うことが多いですが、これもムダな出費のひとつです。

 

水はネットで定期的にまとめ買いした方が、安くて質のいいものが手に入ります。家まで届けてくれるので、重たい荷物を家まで運ぶ必要もありません。

 

例えばクリスタルガイザーの輸入品を買うと1本45円で済みます。

 

コンビニだとどれだけ安くても100円はします。

 

コンビニに行く回数が減れば、ムダな物を買う機会も減ります。買う予定がないものまで買ってしまうのが、コンビニの悪いところです。

 

好きなものを断つ

 

最近は年齢を感じることも多くなりました、若い時と同じように暴飲食を繰り返していると、仕事にも悪い影響を与えてしまいます。

 

資産形成のために、わたしに必要なのは、酒とタバコ、コンビニからの脱却です。

 

逆にいうと、これらから脱却できないと、資産形成と脱サラへの目標が遠のいてしまいます。