サラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

貧乏になる人はお金の「心配」をし、金持ちになる人はお金の「夢」を見る

 

貧乏人とお金持ちをわけるのは「考え方」の違いです。お金持ちになるためには、まず金持ちの考え方を身につける必要があります。

 

子供のころから「お金は大切ではない」と親に教えられる人は少なくありません。

 

財産を築くためにまずは、この間違った思い込みを頭の中から完全に排除する必要があります。

 

 

貧乏人は死ぬまでお金の心配をする

 

貧乏から抜け出すことができないと、ずっとお金の心配をして生きることと一緒です。

 

貧乏な人はお金の心配で浪費しているエネルギーは凄まじいものがあります、しかしそのエネルギーを資産形成に向けようとはしません。

 

みんな不思議と同じような事をして貧乏になっていきます。

 

会社の奴隷として生きる事を選択し、少ない収入の大半を将来になんの価値も持たない消費に注ぎ込みます、そして自家用車やマイホームをローンで買い、自ら鎖で繋がれる生活を選択します。

 

会社の業績が傾くと給料やボーナスを気にし、不況になると会社が潰れないか常に心配しながら生活をします。

 

貧乏人は会社の仕事で疲弊し、忙しく働いている割に給料は増えず、年金制度は破綻寸前で負担率が増え、若いうちから老後の年金を心配しています。

 

家庭を持つと家族を路頭に迷わせないために、より一層奴隷として生きる事を最優先課題にします。

 

お金持ちになることで心理的な余裕が生まれる

 

貧乏人は、贅沢な暮らしをしたいから、高級時計がほしいから、高級車に乗りたいからという理由で、お金持ちになりたいと考えます。

 

しかし本当のお金持ちは、それほど贅沢な暮らしをしているわけではありません。

 

彼らがお金持ちになることを目指すのは、他人に指図されず自分らしい生き方をしたいからです。会社のために働く、給料をもらうためにやりたくないことを我慢してやる、というのが彼らの一番やりたくないことです。

 

お金持ちが求めているのは、お金持ちであることによって得られる心の平安です。心理的に余裕があると、新しいことに挑戦し、さらに多くの財産をもたらす新しいアイディアを生み出します。

 

お金持ちは仕事と人生をゲームとみなし、無限の可能性を追求するようになります。

 

対して貧乏人は、仕事を失う恐怖に常に怯え、満員電車に耐え会社へと向かいます。

 

満員電車に耐えるエネルギーがあるのであれば、それを資産形成に向けてみたらと思ってしまいます。

 

貧乏人が一生懸命働いて稼いだ貴重なお金で、宝くじを買うという感覚が理解に苦しみます。

 

カジノで心理的余裕がなくなると、大きな勝負に出たがる心理と似ているのかもしれません。

 

お金持ちにとって仕事は、金銭的な動機ではない

 

世界一の投資家になった、バフェットは以下のように語っています。

 

バフェットは、幼い頃から金持ちになりたいと考えていた。普通なら、「贅沢な暮らしをしたいから」「お金が大好きだから」だろう。

 

しかし、バフェットは違った。お金があれば自立できるからだった。 他人に指図されずに、自分の人生を生きたかった。 「会社のためだ」「儲けるためにしかたない」という働き方はいやだった。

 

自分が尊敬する人のもとで、自分のために働きたかった。

 

これを見るとお金持ちになる人が、財産を築いた後も働き続ける理由がわかります。

 

彼らは自分がやりたいことを選択して生きているだけです。仕事をする理由が、金銭的な動機でないことがわかります。

 

むしろ貧乏人の方が、金銭欲が強いくらいです。彼らは、給与や半年に一度のボーナスをもらうために、やりたくない仕事を必死に働きます。

 

わたしも20歳後半になってから、好きなことをして生活したいなと思うようになりました。

 

本業の仕事は、まさしく会社のために働いていますが、生活費を稼ぐためだと割り切っています。

 

本業の仕事以外の時間で、自分が本当にやりたいことのために時間を割くようにしています。言われたことをただやるだけの、会社の仕事とは脳を切り替えるようにしています。

 

最低でも1日に1時間は、やりたいことのために時間を使うようにしたいです。