サラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

貧乏は「高い学位」が資産形成になると考え、金持ちは「実用的知識」が資産形成になると考える

 

人生で成功するために、とても大事な考え方です。

 

貧乏人とお金持ちをわけるのは「考え方」の違いです。お金持ちになるためには、まず金持ちの考え方を身につける必要があります。

 

考え方を変えると行動パターンが変わり、やがてお金持ちの仲間入りを果たすようになります。

 

お金持ちになる人は実用的な知識を優先する

 

お金持ちになるためには、どこまでいっても必要なのは実用的な知識だけです。

 

いくら経済の書籍を読み漁っても、いくら優秀な大学の経済学部を卒業しても、現実の市場で投資することなしには、投資家として成功できません。

 

投資の世界で億万長者になるために、多くの人はMBAの学位を取りたがりますが、MBAよりも大事なのは実践でのスキルです。

 

10年間大学や院で経済学を学ぶ人より、3年間株式市場で生き延びてきた人の方が、より多くのことを知っています。

 

大学でプログラムを学んでソフトをつくる企業に入社しても、ほとんど役に立ちません。彼らは知識を学んでも、それをどう実践で使うかを知らないからです。

 

最初から知識がない方が教える方は教えやすかったりします。

 

本当に優秀なプログラマーは学校に行かずに、趣味のようにプログラムを自分で学びます。学校などに通って他人から学ぼうと考える人は、自分で学ぶ人には一生勝てません。

 

このことを理解していないと、貧乏人はより貧乏になります。

 

貧乏人ほど学位が好き

 

どの分野でもそうですが、社会にでたら実用的な知識の方が何倍も重要です。

 

サラリーマンと話しをしていると、このことをよく理解していないなと感じる人がたくさんいます。

 

大学に行かずに社会に出た人は、大学に行けばよかったということをよく口にします。まるで大学にさえ行って入れば、今の自分はもっと良い生活を送っているかのように語ります。

 

大学にいったところで、払う授業料の割に期待できるものは何も手に入らないのが現実です。大学を出た人は皆知っています。

 

学位に期待してしまうと、より貧乏人を貧乏にさせてしまいます。

 

悪い意味で真面目な人は社会に出てから、自分で稼いだお金で通信制の大学に通う人もいるくらいです。

 

例えば、大前研一のビジネスブレークスルー大学は、学校に通わずにインターネットだけで授業を受けられることから、サラリーマンに人気です。

 

しかし、この大学を卒業するだけでかなりの時間とお金を浪費します。大学を卒業して手に入るのは、合格証だけであとは何も手元に残りません。

 

転職市場に出たところで、努力家ということを評価されるだけです。

 

入学金32万円、半年の授業料43万円なので、4年間で最低でも204万円必要になります。

 

仕事をしながら、平日の夜も週末も犠牲にして、200万円以上のお金を使って、4年後に得るのは学位だけです。

 

この4年間と200万円を元手に、働きながら自分でビジネスをした方が何倍も得るものがあります。

 

4年間大学の授業を受け、テスト勉強する時間があれば、ネットビジネスで成功できたかもしれません。その機会を失うことを意味します。

 

たとえ失敗して200万円失ったとしても、貴重な経験を積むことができます。

 

わたしは学校にかける学費は、投資ではなく消費に分類しています。そもそも授業料が高すぎるし、授業で人の話しを聞いているだけでは、何も身に付かないからです。

 

経済のテストで100点を取ったからといって、株式市場で稼げるかどうかは一切関係ありません。

 

働いて給料を得ながら通信の大学に通うのは、それほど悪い選択肢ではないかもしれませんが、なかには、仕事を辞めてMBAの大学に行こうと言い出す人までいます。

 

日本で大学に通ってMBAを取ろうとすると、2年間で400〜600万円の出費になります。そこから収入がない状態で生活費を払うことになります。

 

社会に出てから、また学校に通うお金があるなら、どうして自分でビジネスを始めないの?という疑問がわきます。

 

このお金をペイするために、また多くの時間を無駄にします。

 

資格についても同じことが言えます。英語アレルギーを持っている人は、英語ができたら自分の生活を劇的に変えてくれると期待します。

 

www.eyasu2008.com

 

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プロセスではなく結果を重視する

 

学校に通うことは、基本的な知識を身につけるためですが、これが資産形成に役立つことはめったにありません。

 

貧乏になる人は、修士号や博士号を取得することが資産形成の近道だと勘違いしています。近道ではなく遠回りだということに気付くべきです。

 

自分が貧乏なのは、学位がないからだと考えると余計貧乏になります。

 

実践者が重視するのは、プロセスではなく結果です。プロセスにお金や時間をかけてもしょうがないです。