セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

そろそろ会社辞めようかなと思っている人が読む本

 

今の自分にぴったりの書籍があったので思わず手にとってしまいました。

 

読んでいくとサラリーマンには、耳が痛くなるドキッとするようなことが、たくさん書かれています。

 

「いいものを提供すれば、お金が入ってくると考えていませんか?」

「大切なのは、何をやるかではなく、どうやるかです。」

「どう提供するかにこだわることが、好きで食うことの最大のコツです」

 

 


サラリーマン時代の思考を変える

 

独立して食べていくためには、サラリーマン時代の思考を180度変える必要がある、とはよく聞く話です。

 

サラリーマン時代の安定的な収入が無くなる中、毎日生きていくだけの小銭を最低でも稼がなくてはいけません。

 

目先の収入が無くなる中、生きていくためにお金が必要になるので、長期的なビジョンを持っていても、ある程度短絡的な目線で、先の事を考える必要もでてきます。

 

やりたいことを突き進めていく事は、いうほど簡単ではありません。

 

最低でもサラリーマンを辞める前に、稼げる土台を創る必要があります。

 

どうやって土台を創るかどうかが、独立するために一番重要なことです。

 

著書は独立する前に少なくとも、2~5年の潜伏期間が必要だと言っています。

 

どのように収益をあげるか

 

書籍の中で、提供できる価値と収入のシステムを別に考えるという話が興味深かったです。

 

客が来なくても儲かる花屋は、ビル内にある会社と契約し、定期的に花を取り換える契約を結んでいるため、安定的な収入を得る仕組みを持っている。

 

200円の弁当屋が成り立つ仕組みは、食材を無償提供してもらい弁当を作る、そのうちの7割を供給元に弁当として渡し、残りの3割を弁当として販売する。弁当代が原価割れしていても、商売が成り立つという仕組み。

 

昔住んでいた場所の近くに200円で売る弁当屋があり、どうやって利益を出しているのかずっと疑問でした。

 

普通の塾は生徒が通わなくなると収入が途絶えてしまうが、ベネッセ(学習塾)は前払いでお金を受け取り、通信教材を送り続けるという仕組み。

 

ここで重要なのは収益を得るポイントです。

 

その都度買ってもらうスポット型は、1回の購入のために努力するが、その1回で商売が終わるというデメリットを常に抱えています。

 

対して月型で定期的な収入になるストック型のビジネスは、より収益が安定化します。

 

独立して収入を得るためには、どんな技術を提供できるかではなく、どのように収益を得るのかという考えが重要になってきます。

 

目先の販売に目が入ってしまうと、安定した利益を稼ぐことが不可能になります。

 

独立を考えている人は、しっかりとこの事実に目を向ける必要があります。

 

自ら選択する「自由」による不幸

 

もうひとつ面白いなと思ったのが、現代人は自由であるために不幸だと語っている点です。

 

日本が高度経済成長期に幸福だったのは、生き方の選択肢が少なかったからだと言います。

 

戦後、経済的には貧しかったにもかかわらず、希望を持って人々が生きることができたのは、人生パターンが単純だったから。

 

現在の若者の不幸は経済的貧困によるものではなく、本当は主体的に人生を選択する勇気と知識の秩序によるものなのです。

 

学校に行けば規則だらけですが、学校のような場所を多くの人は求める傾向にあります。


自由がないとわかっていながら、サラリーマンという職業が崇拝されるのは、そういわれてみると納得がいきます。

 

そもそも多くの人は、最初から自由を求めていないように感じることも、サラリーマンを続けていると思う事のひとつです。

 

自由に生きたい人にとってはより良い社会に、自由に生きたくない人にとっては、より生活し難い社会に変わったといえます。

 

学生でも、仕組みをうまく利用してネットで稼いでいる人は、自由で楽しそうな生活を送っています。

 

逆に会社で働くことしか頭にない若い人は、息苦しそうな生活をしています。

 

独立して収入を得る方法を考える

 

独立するためには自分がやりたい事以上に、稼げる土台を創るために何が必要かを考えなくてはいけません。

 

わたしが目指しているのは、株式投資による成功体験と、その成功体験の情報をネット上に公開して、利益を得る方法です。

 

この分野で成功している人は、それなりにいます。

 

株式投資で資産が100万円ある投資家と、5000万円ある投資家とでは、同じ内容をネット上に発信していても、アクセス数が天と地ほど差があります。

 

人は成功者から情報を得たがりますが、そうでない人からの情報にはそれほど価値はありません。

 

成功者にはより富が集中し、成功できない人が貧乏になるのは、資本主義の仕組み上変えられない事です。

 

この分野で稼いでいる人は、サラリーマンを続けながら、安定的に得た収入を長期投資で金融資産につぎ込み、資産を安定的に増やしていきます。

 

さらにその投資の成功知識をネット上に公開し、アクセス数を増やして広告収入もダブルで得ます。

 

長期投資で成功すればするほど、広告収入は増えるので、うまく掛け合わさって相乗効果を生んでいます。

 

ブログだけで収入を得るのは難しいし、安定した収入がなければ長期投資の世界では有利に働きません。

 

すでに投資の世界で成功している投資家はいいですが、そうでない人が独立するのはかなりハードルが高くなります。

 

サラリーマンでの安定した収入がなくなれば、長期投資での成功はより難しいです。

 

そうすると独立して安定した収入を稼ぐためには、アフェリエイトでもそれなりに収入を得る知識が必要になってきます。

 

アフェリエイトの分野では、まだまだ始めたばかりで知識がないので、これから本格的に勉強しようと考えています。

 

アフェリエイトの世界で成功できるかどうかは、Webのマーケティング能力に掛かっています。

 

目標を設定せずにゴールを目指してもしょうがないので、来年の12月を目標にしています。

 

www.eyasu2008.com

 

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