セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

2017年話題のノールックAI家電とシャープ

 

2017年の話題は、ノールックAI家電です。この分野で先端を走るのはシャープです。

 

ノールックAI家電は、2017年のヒット予測で1位を獲得しています。

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ライバルの韓国サムソンやジャパンディスプイは不調です。

 

サムソンはスマホの発火問題で、17年は減益になると予想しています。ジャパンディスプイは業績不振で従業員の3割をリストラ、16年4月〜12月期は売上高が21%減、営業損益に至っては67%減の落ち込みです。

 

対するシャープは、台湾企業ホンハイの買収で資金繰りの問題を回避しました。株価も90円から180円へと大きく上昇しています。赤字脱却後に業績を回復できるかどうかは、新製品の開発に大きく影響されます。

 

 

 

 

シャープの新製品ホームアシスタントとは

 

シャープは家電の人工知能化スマートホームに力を入れています。「ロボホン」に続いて「ホームアシスタント」という家電用の会話ロボットを発売します。

 

会話ができるコミュニュケーションロボットです、Wi-Fiを搭載しシャープ製品はもちろん、他社製品をコントロールできることを目指します。

 

人工知能で学習して最適化、クラウドと音声技術を利用して、ユーザが家電製品に愛着を持つようになります。

 

ホームアシスタントは、会話によって家電の操作やコミュニケーションがとれ、赤外線通信(リモコン)を基本にして、テレビや照明、エアコンのオン/オフ、室温調整、メールの送受信等、様々な家電やIT機器をコントロールする機器となる。温度や湿度センサーを内蔵します。

 

暑いと話しかけると、エアコンをつけますか?と人口知能が返してくれます。

 

シャープのともだち家電とは

 

シャープの「ともだち家電」はインターネットにつながり、家族との会話を理解し、使い方を見守り、アドバイスしてくれます。

 

ともだち家電の冷蔵庫なら
期限に気をつけたい食品を伝えておくと、使い忘れないように知らせてくれます。

 

電子レンジなら
使いたい食材を伝えると、クラウド上にあるレシピからぴったりのメニューをすすめてくれます。

 

空気清浄機なら
室外の空気の状態を知らせてくれます。

 

エアコンなら
天気情報をキャッチして、天気や気温に合わせてサポートしてくれます。

 

洗濯乾燥機なら
家族や暮らしに合わせて、洗濯コースを追加してくれます。

 

シャープが目指すノールックAI家電とは

 

ノールックAI家電は、まさにシャープが進めている「Alotスマートホーム」のことを指します。

 

AIoTとは、「AI(人工知能)」と「IoT(モノのインターネット化)」を組み合わせた造語です。シャープ製品の「ロボホン」や「ココロエンジン」や「ともだち家電」のことを指します。

 

ジャパンディスプイを見ればわかるように、液晶だけでは利益をあげることは不可能です。中国市場のスマホ普及で一時は追い風でしたが、中国からの需要がなければ一気に落ち込みます。スマホ液晶分野での今後の成長は見込めません。

 

シャープがクラウド技術、音声技術、そして人工知能と家電を融合させるのは面白いアイディアです。一時は倒産の危機まで落ち込みましたが、今後期待できるかもしれません。

 

シャープ株保有者として、シャープを応援します。

 

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