セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

東京に月7万円で快適に暮らす方法

 

最近は年収100万円の生活術という関連の本が増えました。ネットでちょっと検索すればすぐに見つかります。

 

書籍のカスタマレビューをみると、賛成反対で意見は半々です。

 

新しい時代の生き方だと称賛する人もいれば、内容が薄い、税金を納めないで自分本位だとコメントする人もいます。

 

日雇いで職を転々とし、マンガ喫茶に泊まるという内容ではありません。食費を削ってカップラーメンだけで生活するという話でもありません。

 

 

 

東京で7万円の生活

 

東京・多摩に住み、週に2日介護の仕事、週休5日。
生活費は7万円の生活。

 

部屋はバストイレ付きで月28000円。
食事は玄米菜食が基本。
一か月の食費は8000円前後。

 

外出は自転車で行ける範囲。
月に一度、在来線を乗り継いで日帰り温泉へ。

 

新しい時代のしたたかな生活の知恵がたくさんあります。

 

安い給料で、一日に12時間もブラック企業で働くよりもよっぽど健康的です。

 

必死に働いてうつになる、過労死する、年齢を重ねてリストラに合う、給料が減るというリスクが常につきまとうことを考えれば、これはこれで時代に合った賢い選択肢です。

 

著者は結婚することを諦めているようですが、同じような価値観の異性はたくさんいるような気がします。

 

社員でも週3や4日制が認められるようになれば、あまり意味がないかもしれませんが、現在のところそんな風潮はありません。

 

Yahooは週休三日制を採用するようですが、一般的な普及はないと思っています。

 

www.huffingtonpost.jp

  

手元に8万円残ればお金に困らない

 

ここまで質素な生活をしたいとは思いませんが、参考になる考えが詰まっています。

自分だったらどうするかを考えて読み進めました。

 

バイトしないで、まずは月に8万円手元に残るようにネットで稼げるように努力します。

 

生活コストを切り落とし、投資の知識あり月に8万残すことができれば、将来お金に困ることはないと思っています。

 

年間100万円、年利7%で運用できれば、定年する頃には1億3000万円の資産が残ります。

 

年利7%
01年、100万円
05年、575万円
10年、1381万円
15年、2512万円
20年、4099万円
25年、6324万円
30年、9446万円
35年、13826万円

 

年間100万円、年利5%で運用できれば、9000万円の資産が残ります。

 

年利5%

01年、100万円
05年、552万円
10年、1257万円
15年、2157万円
20年、3306万円
25年、4772万円
30年、6643万円
35年、9032万円

 

年利計算 

毎年積立を行って複利運用したときの金額計算 | pocket planner

 

 

ネットビジネスが軌道に乗るまで生活費が勿体ないければ、実家に帰って極限まで生活費を切り詰めます。それも難しいようであれば、サラリーマンを続けながらなんとか頑張って、ある程度副業が軌道に乗るまで待ちます。

 

脱サラするためには、1000万円もあれば十分です。

 

その後は厚生年金から脱出して、定額の国民年金健康保険に加入すれば、最低限の年金は貰えます。

 

個人事業主を申請して、可能な限り経費で落とすようにします。

 

空いた時間に運動したり、本を読み漁ったり、投資の知識を身に付けたり、ブログを書いたり、それなりに充実した生活が送れそうです。

 

順調に資産が増えれば、海外に旅に出るのも悪くはありません。

 

若者が働かないと年金が心配?

 

大事なのは社会が豊かになったことで、価値観が多様になったことです。時代が変わったのに古い価値観のままでいると、人生を楽しめません。

 

書著のアマゾンのコメントを見ると反対意見も多いです。

 

反対している方の多くは、働かない若者が増えて国に納める税金が減る、自分たちが将来受け取る年金のことを心配しています。

 

どのみち年金制度は崩壊寸前の状態なので、崩壊するなら早めにしてくれた方が若者は助かります。

 

これは若者が悪いのではなく、年金制度が成り立たないとわかっていながら、対策を取ってこなかった政治家が悪いです。