サラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

朝の通勤ラッシュを避ける方法

 

来年から会社の都合で東京に移動することになりました。

 

東京に住むのは約5年ぶりです。今回新しく創るオフィスなので、会社の人間も少なく、快適な環境になるのではないかと期待しています。

 

東京に住んでいたころ、一番ストレスだったのは朝の通勤ラッシュです。収入が少ないサラリーマンは通勤地獄から逃れることはできませんでした。

 

しかし、最近ではシェアハウスやゲストハウスなど、新しいサービスが生まれたため、貧乏サラリーマンでも、この問題を簡単にクリアできます。

 

以前東京にいたときもシェアハウスに住んでいましたが、それほど数は多くありませんでした。

 

シェアハウス業界はここ数年で右肩上がりに成長し、都内のどこにでもあります。職場の近くのシェアハウスを探すのも、そう難しくありません。

 

以前は中心部から少し外れた郊外のシェアハウスに住んでいましたが、今回は職場のすぐ近くに住むつもりです。電車に乗らずに徒歩圏で通勤できるところを探しています。徒歩圏でも見つからなければ、最低でも自転車通勤できるところです。

 

中学生だった頃学校のテストで、ドーナツ化現象という社会現象を学びましたが、いまでは逆の現象が起きています。シェアハウスなど新しいサービスが、ドーナツ化現象を利用して儲けています。時代は変わるんだなと痛感します。

 

ドーナツ化現象とは、中心街から人がいなくなり郊外の人口が増加する移動現象、人口分布図をみると、中心部がドーナツ状に空洞化することから名付けられました。

 

不景気で大手企業が手放した古い宿舎や、金持ちが住んでいた豪邸をリフォームして、リーズナブルな価格で大衆向けに賃貸を提供しています。

 

 

東京の一等地でも8万円

 

シェアハウスが流行ったおかげで、サラリーマンでも通勤時間を短縮することができます。

 

都内の一等地でも安ければ水道費、高熱費、ネット代込みで8万円程度、1人部屋を諦めれば5万円程度で生活できます。

 

地方であれば自家用車を諦める、都内であれば1人部屋を諦めれば、手元にそれなりのお金が残ります。

 

東京の一等地でひとり部屋8万円なら、通勤ラッシュで失うコストを考えれば、それほど高くはありません。むしろ安いくらいです。

 

通勤電車のストレスから解放

 

満員電車に押し込まれることで、サラリーマンは相当な肉体的疲労があります。40~50分たちっぱなしで消耗してきたサラリーマンと、徒歩で通勤してきたサラリーマンの午前中のパフォーマンスが同じなわけありません。

 

個人的には肉体的疲労よりも精神的疲労の方が大きいと思っています。

 

サラリーマンの負のオーラが漂う満員電車に乗ると、朝から気分が悪くなります。とくに雨の日の通勤は最悪の気分です。他人のスーツで傘が濡れるわ、空気が悪いわで最悪です。

 

東京から地方に移り住んで、通勤ラッシュがなくなって本当にスッキリしました。東京で働くサラリーマンは、あれが異常な光景だと認識するべきです。

 

通勤時間が短いと早く家に着くことができます。早く家に着くことができるいうことは、それだけ自由な時間が増えます。

 

家に帰ってから自炊できるし、好きな勉強もできます。

 

1日に会社にいる時間は最低でも8時間です、このうち片道1時間通勤に使ってしまうと、会社にいくために10時間も消耗していることになります。

 

シャアハウスのメリット

 

シャアハウスが増えたおかげで本当に便利になりました。

 

というか冷静に考えて、賃貸を借りるために家具を一式揃えたり、敷金礼金を払うのはバカらしいです。

 

2年か3年で住み替えるから賃貸を借りているのに、家具を全部そろえないと住めないっていう時点で面倒です。

 

光熱費や電気代やネットにしろ、入居者が払うことがわかりきっているんだから、個人で契約するよりもオーナーが契約してくれた方が100倍楽です。

 

家電、家具についても、1Kや1LDKで1人暮らしする独身なら、必要なものは大概一緒なので、家賃とセットで揃えてほしいです。

 

2年毎で更新料とられるのも、途中で解約したらムダに払うのも、退去者も入居者もクリーニング代払うのも、面倒なことばかりです。

 

シャアハウスが流行ったおかげで、都内の一等地に1年単位で気楽に移り住むことができます。月単位で更新なので、いつでも退去できるし、いつでも入居できます。面倒くさい契約は、家賃に含まれています。

 

シェアハウスに住むと、通勤ラッシュを避けることができて、仕事以外での交流が増え、外国人ともたくさん知り合いになれるので一石二鳥です。

 

メディアではシェアする若者たちとか、煽られていますが単なる時代の変化でしかありません。

 

日本が貧しい頃は発展途上国のように、家族とか関係なく共同体で暮らしていました、それが急速に裕福になり、1人の空間を持つことが当たり前になりました。

 

今はまた貧乏になったので、家賃を払うことがもったいないと考える人たちが共同で暮らしているだけです。