セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

サラリーマンが仕事を辞めたら健康になる?

 

スモールビジネスを収益化し、脱サラに成功した元サラリーマンのブログを読むと、大半の人は健康になるようです。

 

考えてみれば、サラリーマンはストレスだらけの生活なので、そのストレスから解消されるだけでも健康になりそうな気がします。

 

 

現代人が共通で抱える悩み

 

近年のサラリーマンの多くはパソコンを使ったデスクワークなので、みな共通した症状に苦しんでいます。

 

歴史的にみても世界中の多くの人が、これだけ長時間椅子に座ってひたすら同じ姿勢で作業をする時代はなかったのではないでしょうか。

 

サラリーマンが持つ症状とは、睡眠不足、肩こり、首、腰痛、目、目を酷使すると偏頭痛などあります。腰痛が酷いから、立ったまま仕事したいとか、1時間横になって休憩したいとか、残業できないとか、個人のそういう要求は基本的には聞き入れてくれません。

 

病院に行くレベルまで悪化したときになって、ようやく休みを取ることができます。症状がもっと悪化すると仕事を失います。

 

脱サラに成功した人は、会社の規則やスケジュールから解放されるため、体の調子が悪い時は働く必要はありません。好きな時に休憩できます。

 

ストレスは食生活にも悪影響

 

ストレスは間食や偏食など食生活にも影響を与えます。

 

仕事中のストレスを紛らわせるためにお菓子を食べたり、昼や夜のご飯を無駄に豪勢にする人もいるのではないでしょうか。

 

平日もお酒を飲み、週末は溜まったストレスを解放するために、おもいっきりお酒を飲むなど。

 

金曜の夜は仕事から解放されて、ついつい飲みすぎてしまうサラリーマンは多いのではないでしょうか。たった2日だけの自由ですが。

 

ほとんどの人は仕事が終わったタイミングで晩御飯を食べます。仕事で帰りが遅くなると、外食が増えご飯を食べる時間が寝る前になってしまいます。

 

健康を害してまで働く価値はない

 

考えてみればサラリーマンは本当に縛られてばかりです。

 

せっかくスポーツジムの会員になっても、好きな時間にジムに行くことすらできません。平日ちょっと残業しただけでもいけません。会員になったけど、週末しか行けないサラリーマンは多いです。

 

脱サラに成功した人たちは、自由な時間に働いて、自由な時間に運動します。働きたいときはおもいっきり働けばいいし、働きたくないときは違うことをします。

 

朝早く起きて、頭がクリアな時間帯に仕事をする、昼過ぎや夕方はジョギングしたりジムにいったり、仕事をしたければ続ければいいし、疲れたら辞めるだけの話です。

 

体を壊すまで働くとか、そんなバカなことはしません。

 

自分が許容できる範囲内で働けば、自然と体は健康になります。そもそも社会がこれだけ満たされた時代に、健康を害するほど働く意味があるのでしょうか。

 

通勤もそうだし、スーツ着用もそうだし、職場環境もそうだしストレスばかりです。

 

納期よりも健康の方が大事なのでは

 

東京の電車は1分も遅れずにくると世界で高い評価を受けていますが、そこまでする必要があるのか疑問になります。電車を1分でも遅らせないために、裏で多くの作業員やシステムが24時間常に監視し、緊急のときに備えます。

 

働く作業員にストレスがかかるし、そのために多くのお金が使われています。そこに大金を使うくらいなら、遅れてもいいから電車賃を安くしてくれた方がありがたいです。

 

1分単位で遅れずに移動したいとか、そんな需要があるのは日本くらいです。

 

サラリーマンの仕事をしていると常にスケジュール重視です。納期を過ぎることは一切許されません。健康を害しても、会社の就業時間を超えても許容されることはありません。

 

そのためにサラリーマンは多くの犠牲を払っています。

 

新しい時代の価値観でいえば、むかしに比べてそんなに給料がいいわけでもないし、いい加減どこかで妥協してほしいところです。

 

サラリーマンの平均給料は下がる中で、毎年のように税金は高くなるし、サラリーマンは正直バカらしいなと感じます。

 

現代はモノがない時代ではなく、モノが満たされすぎている時代です。

 

若い人たちの価値観でいうと、月に10万円貰えて好きな仕事に専念できるのであれば、会社の奴隷になりたくないということです。