サラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

株式で長期投資を成功させる秘訣は健康維持

 

長期投資家として成功するためには、健康維持がいちばん大切だと思っています。

 

サラリーマンをしながら投資や副業をしていると、自由に使える時間はほんとにありません。

 

だからといって平日は一日中会社にいる、週末はパソコンの前に座ったままだと、体力がなくなり不健康になってしまいます。

 

生きている限り身体が最大の資本です。お金を稼ぐのも、人生を楽しむのも身体が健康だからこそできることです。

 

身体が健康体だと精神面でも自然と安定します。

 

株式市場で大損する時というのは、大抵精神的に不安定な状態に入った時です。冷静な判断ができず取らなくてもいいムダなリスクを冒し、余計な決断をしてしまうものです。

 

カジノで負ける人を見ればわかりますが、精神が不安定になると一発勝負に出たがる欲求にかられます。

 

サラリーマンが仕事で大きな失敗するときも、大抵は忙しいプロジェクトで常に寝不足だったとか、ストレスが溜まって自暴自棄になったときです。

 

サラリーマンは身体を壊した場合に働けなくなるという大きなリスクを抱えている割に、意外と身体について真摯に向き合っている人は少ないです。

 

 

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか

 

 


少し乱暴かもしれませんが、著書によると筋肉を鍛えることは英語やITにも匹敵するビジネススキルだと言います。

 

経営者や金融マン、クリエイターなど常に成果を求められる人ほどトレーニングに時間とお金を投資しています。

 

身体を鍛える事の効果は「直感力・集中力が高まる」「精神がタフになる」などメンタル面に大きな変化をもたらします。

 

この本は食事や睡眠の重要性についても語っています。

 

体育会系の方が書いた本なので精神論が多いのかと思いましたが、合理的で体系立てて説明されていて得ることが非常に多かったです。

 

自分にストイックな人は挫折する

 

特に納得できた考えが失敗する人に共通する考え方です。筋トレだけではなく、英語の勉強、ランニングなど3カ月も経たずに挫折する人は少なくありません。

 

挫折する人ほど、最初だけは異様にやる気があります。自分をよく知らず、無理な目標を立てて、その目標を守れない自分に嫌悪感を持ち挫折します。

 

例えば毎朝5時に起きて1時間走るなど。

 

自分をストイックな人間だと思い込むと、落とし穴にはまります。重要なのはストイックかどうかではなく、継続できるかどうかです。

 

こういう人に限って新しい習慣を始めると、すぐにストイックな自分を周囲に自慢するようになります。

 

ひとつのことを続けるために重要なことは、物事を長期的に考える思考力です。疲れた時は無理をせず、感情の起伏を極力減らし自身をコントロールします。

 

継続できない人の思考回路

 

続かない人は皆同じような思考回路で消えていきます。

 

短絡的に結果をすぐ求める。努力してもすぐ手に入らないと分かるとすぐ諦める。簡単に絶望して極端な行動に走る。長いスパンで物事を考えたり、他人の気持ちを推し量ったりする余裕が持てなくなる。

 

投資の世界でもこれらは当てはまります。

 

大半の人は周囲から儲け話を聞いて株式投資を始めようとします。期待したほど簡単にお金が入らないとわかると、地道に経済について勉強しようという気持ちがなくなります。


そして気づいたら証券会社の営業マンや、簡単に儲かる方法を誰かかから聞いて手にしようとします。そして数カ月も経つと資金がなくなり投資自体を辞めてしまいます。

 

1カ月の毎月の目標額を立てる人までいます。目標を達成できない自分に嫌悪し、それが数カ月続くと諦めていきます。

 

ひとつの分野で成功するためには、ものごとを長いスパンで見る必要があります。成功がお金を出して買えるものなら、成功事態が価値を持たなくなります。

 

成功するためには、何年も継続し高いパフォーマンスを発揮する、同じことを淡々と続ける精神力が必要になります。

 

だからこそ体力を付け、精神的にも身体的に常に健康でいる必要があります。

 

トレーニングに関する著書でしたが、株式投資の世界でも十分に当てはまる内容だと思いました。