セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

タカタのエアバッグで死亡する確率は1200万分の1 8億円の宝くじより低い

 

リコール問題で揺れているタカタ株ですが、リコール費用の総額は1兆円を越すと試算されています。

 

タカタのエアバッグによって、死亡事故が発生したとかなり悲観的にニュースで取り上げられていますが、そんなに心配するような問題ではないように思います。

 

自家用車の車のエアバッグがタカタ製かどうか気にする人は多いですが、交換に行く必要もないくらい小さな問題です。タカタのエアバッグを気にするくらいなら、車を運転しないほうがいいです。車の交通事故による死亡者は年間で4000人を超えています。

 

 

問題のあるタカタのエアバッグを引き当てる確率

 

米国はタカタのエアバッグ問題で最大1億2000万個のリコール対応を検討しています。これを問題のあるエアバッグの全台数だとします。アメリカで死亡事故が10件前後と報告されています。

 

タカタの問題があるエアバッグを引き当てて、死亡する確率は1200万分の1です。エアバッグが作動するのは、車を運転していて大きな事故が発生したとき限定です。

 

タカタ事故、1200万分の1
8億ロト7、1029万分の1
5億ジャンボ、1000万分の1
飛行機事故、9万分の1
車死亡事故、100分の1

 

宝くじで億を引き当てるのと同じくらい確率が低いです。タカタのエアバッグを気にする位なら、車に乗らないほうがよさそうです。車による死亡事故は100分の1の確率です。日本であれば、毎年4000人が死亡しています。

 

エアバッグはそもそも補助的なものです。エアバッグが作動したから死亡したといいますが、それがなければその前に事故で死んでいます。

 

こういう記事を書く人は本当に頭が悪いと思います。

 

biz-journal.jp

 

next.spotlight-media.

 

タカタのエアバッグは世界中の車に搭載されていますが、どうして死亡者の9割がアメリカなのでしょうか。そもそも車を運転しているときに、エアバッグを膨らませるのは生涯で何回あるのでしょうか。

 

日本自動車と米国交通安全局

 

アメリカの交通安全局は自分たちの国の自動車産業を守るのに必死です。

 

米国では景気が悪くなるたびに日本の自動車企業を批判してきました。日本の自動車がアメリカの自動車業界の雇用を奪ってきたからです。日本とアメリカの貿易摩擦でも自動車が たびたび指摘されています。

 

燃費がよく故障もしにくい日本車はアメリカでも人気です。2014年、米国の国産車販売台数トップ10を日本勢が独占しています。10台中7台が日本のメーカーによって独占されています。

 

世界でアメリカ車の評判はあまりよくありませんが、アメリカ国内ですらたいして売れていません。燃費も悪いし故障が多いからです。

 

1200万分の1の確率で破裂するエアバッグを探すより、アメリカの交通安全局は自分の国の車をどうにかした方がいいのではないでしょうか。

 

このリコール費用に1兆円掛かりますって、頭がおかしいとしか思えません。

 

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