セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

投資家として成功したいのであればリスクを恐れてはいけない

 

投資家としてレベルアップしたいのなら、まずは企業や金融商品を研究し、自分でお金を投じる必要があります。

 

投資本ばかり読み漁っても、知識を付けることはできますが実践力は一生身につかないからです。

 

投資の世界では8割の人が損をしている、日本株はこれ以上成長が見込めない、世界経済はいつ低迷するかわからないなど、投資をしない理由はいくらでもあります。

 

しかし、リスクを取って行動できないのであれば、成功することは100%あり得ません。

 

勉強してリスクの小さい方法を取ることはできますが、リスクが一切ない投資は世の中に存在しないからです。

 

 

銀行貯金にお金をおくことも投資のひとつ

 

投資はリスクがあるから銀行貯金にお金を置いている人も多数いますが、銀行貯金にお金をおいているということは、円に投資しているのとそう変わりはありません。

 

近年アベノミクスの影響で円が80円から120円まで下落しましたが、銀行貯金にお金を置いている人は、円資産の50%が下落しているのと一緒です。

 

何も考えずに黙って銀行にお金を置いてる人は、いつまでたってもお金の価値を学ぶことができません。

 

お金の価値を知る事と経済や投資の勉強は表裏一体だからです。

 

経済や投資の知識なしに、お金の本質を知ることはありえません。通貨の成り立ちを知らずに通貨を利用している人、株式会社の成り立ちを知らずに株式会社に勤めている人は、本当に不思議な存在です。

 

サラリーマンは本当に経済やお金に関する知識が乏しすぎます。株はリスクがあるから危ないといいますが、購入するだけで胴元に50%取られる宝くじをどうして購入するのでしょうか。

 

10万円の宝くじを買ったら5万円をドブに捨てているのとそうかわりはありません。

 

宝くじは非課税だという人がいますが、宝くじの収益の50%を政府が手にしています。これは税金を払っているのと何ら変わりはありません。

 

宝くじを購入する国民が多いという事は、国民の金融リテラシーの低さを表しています。


投資に偏見をもっているといつまで経っても成長できない

 

株投資に意味のない偏見をもって、1円たりとも投資できずにうじうじしている人は時間のムダでしかありません。

 

こういう人は決まってもう少し知識を付けてから投資をするといいます。株は一度買ってしまえばあとは何もすることがないのに、どうしてそこまで時間をかけるのか不思議でしかありません。

 

なにか新し事をはじめる最初の一歩を踏みとどまる人はたくさんいます。ムダに時間が経過するほど残された時間は少なくなり、実際にはじめてみるともっとはやくからやっておけばよかったと、皆口をそろえて言います。

 

少額でも投資をはじめてみると、経験値として身に付くことはいくらでもあります。

 

市場の暴落は生理現象と同じ

 

失敗を経験せずに成功することを期待するのはあまりにも都合が良すぎます。

 

失敗を恐れて最初の一歩を留まる人が多いですが、失敗から学ぶんことで人は成長できます。大切な資産を減らす事はだれでもこわいですが、しかしその経験を無くして成功することは100%ありえません。

 

よくビギナーズラックで資産が増えて、その後リーマンショックなど大恐慌を経験して、資産が半分になり市場から消えていく投資家は山のようにいます。

 

しかし、大事なのは失敗から学んで次に同じ失敗を踏まない事です。また、投資という世界で生きていると市場の暴落とバブルは、生理現象と何ら変わりません。

 

少しだけでも経済の勉強をすれば、暴落をさけて投資することは不可能だとすぐに気付くはずです。

 

にもかかわらず、暴落のタイミングでたくさんの投資家が消えていくのは不思議で仕方ありません。

 

また、たくさん勉強して知識を付けたからといって、すべてを知った気になっている投資家も滑稽です。勉強はどこまでいっても知識の世界です、現実の経済の世界でその通りに動くことはまずありえません。

 

どれだけ状況に応じた英語の単語や文法を覚えようが、実践で想定通りに会話が進むことはまずありえません。知識も大切ですが、それ以上に実践の経験の方が何倍も重要になってきます。

 

また、自分の銘柄が買値よりも50%上昇しているのは、自分が賢いからだと考える人がいます。たまたま値上がりした株を自分の実力だと勘違いしてしまうと、再起不能なレベルで思わぬ落とし穴に迷い込むことになります。


投資家は痛みを知ることで成長する

 

実際に投資をはじめると自分の大切なお金を失うかもしれないと恐怖心も常につきまといます。

 

こういう経験を得て投資家として成長していきます。こういう恐怖心は実際に投資をしてみないとわかりません。お金を市場に置くことなく、予想通り動いたと自慢する人がいますが、それはあまりにもナンセンスです。


実践でしか学べないことはたくさんあります。リーマンショックのような大不況を生き延びる事で投資家はより成長できます。そういう意味で上昇相場しか知らない投資家は経験値としてはあまりにも低すぎます。

 

10万円とか20万円とかの損しても困らないレベルの少額で投資をする人もいますが、実践から学ぶのであればちょっと少なすぎます。損しても困らないレベルでしか投資していないと、損した原因を追究せずいつまでたっても同じ失敗を繰り返すことになります。


スタートは少額でいいかもしれませんが、資産に合わせて投資額を徐々に増やしていく方がいいです。