サラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

東京大学の運営交付金840億円 学生一人当たり300万円

 

先日、学校はなくていいのではないかという記事を書いたら、たくさんコメントがありました。高校は学費もそれほど高くないし、人によっては必要かもしれませんが、大学も必要だという意見にはびっくりしました。

 

無駄だと思っている人が少なければ大学の価値はあがるので、これからも学費は高騰し続けます。

 

少ない大企業の正社員の席を奪い合う権利を持つために、高い学費と生活費を払ってまで4年間ムダにする感覚は理解できません。

 

親のお金が足りないため、大学生の半数が奨学金を受給しています。卒業したら数百万円の借金が残るのに正気でしょうか?

 

しかもまだ一度も働いたことがなくて、お金の価値がわからない若者たちが。

 

マイナビニュース

奨学金、大学生の5割が受給 - 親の年収が1,000万円以上の受給学生は11%

www.eyasu2008.com

サラリーマンはどこまでいっても奴隷

 

大学に行ったことがない人ほど大卒に対してアレルギーを持っています。今の自分が低収入なのは学歴がないせいだと考えれば気がラクです。

 

彼らはいつも大学に入っておけばよかったなと言います。大卒の人と話していると、大学はいい思い出ができて楽しかったけど、それだけです。

 

ワーホリしたかったけどできなかった人は、ワーホリ行けばよかったといいます、行った人は楽しかったけどそれほど価値はなかったといいます。

 

例えば、国立の学費は53万円、私立の平均学費は86万円あります。私立を月に換算すると「7万1000円」かかります。そこに入学金、テキスト代、生活費をたして、元がとれるほど価値のある授業を大学側は提供しているのでしょうか。

 

都内で生活費を入れたら1000万円近くいきそうです。大企業の少ない席を勝ち取る権利を得るために、必要な経費にしては高すぎです。

 

正社員の席を期待して、お金がない親がお金の価値のわからない子供に数百万円の借金を背負わせる神経を疑います。

 

そもそも今の時代大企業に入っても仕事がつまらなくて、辞める人はたくさんいるわけで、良い企業に入ったら勝ち組という風潮がどうかと思います。

 

実力以上にへたに待遇の良い大手に入社してしまい、結果辞めたくても辞めれずに葛藤している人をみると哀れになります。

 

どこまでいってもサラリーマンは所詮、忠誠心を競う会社の奴隷です。ひとりでは何もできず群れるのが好きな集団です。

 

東京大学の運営交付金840億円

 

国立大学は私立よりも学費が安いですが、国から法人運営費交付金を得て経営が成り立っています。

 

平成24年度の国立大学法人運営費交付金
1兆1422億円

 

運営交付金 国立大学ランキング
01位、東京大学、840億円
02位、京都大学、565億円
03位、東北大学、505億円
04位、大阪大学、474億円
05位、筑波大学、426億円

84位、総合研究大学院大学、19億
85位、鹿屋体育大学、14億
86位、小樽商科大学、14億

 

東京大学は京都大学より、200億近く多く負担してもらっています。小樽商科大学の60倍です。

 

2015年の東京大学の在籍学生は2万7000人なので、学生ひとり当たり約300万円の負担になります。