セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

仕事は楽しいかね② 試してみることに失敗はない

仕事は楽しいかね① 仕事についてじっくり考えてみる
仕事は楽しいかね② 試してみることに失敗はない 
仕事は楽しいかね③ あえて計画を立てない事

 

デイル・ドーテン
「仕事は楽しいかね?」

 

最近、大切にしているのは自分の感性を豊かにすること。

 

毎日、同じ場所、同じ通勤路、同じデスク、同じプロジェクト、同じメンバーで仕事していると、発想力がなくなってきます。同じようなライフスタイルからは、自由な発想は生まれてこないということ。

 

基本的に企業は、企業を経営する雇用主と、雇用主に雇われる従業員の2種類の人間しかいません。労働者で居続けるということは、ずっと誰かのために仕事をするのと一緒です。雇用される側に属していると、雇用される側は自然と同じようなライフスタイル、人生設計になります。

 

人によって多少の優劣はあるものの、同じ年代の人は皆同じ給料だし、評価する側の評価基準は同じだし、同じような仕事をして、社内で成功している優秀な人をお手本に仕事をします。つまり、組織に所属して仕事をしている期間が長ければ長いほど、周りと同じように考えることしかできなくなってしまいます。

 

こういう状況を避けるためには、会社と関係ない知り合いを増やすこと、若いうちから様々な文化に触れて、色んな価値観に触れること、新しいことに挑戦することが必要だと思っています。

 

何か新しいことを始めたいと思うのは、いつもと場所のデスクではなく、普段と違う開放的な場所で考えた方が自然と浮かんできます。

 

難しい内容のビジネス書を読んでも、新しいビジネスのアイディアは生まれてこないです。自己啓発書をいくら読みあさったとしても、周りの人よりも時間管理がうまくなって、効率良い仕事ができるようになるだけ。優秀な労働者になって、周りよりも給料は増えるかもしれませんが、責任も増えて働く時間も増えそうです。

 

著書によるとクリエイティブな発明品というのは、考えて生み出されるものではなく、偶然が重なって発見されるものだと述べています。そして、その偶然を掴むために、準備をしておかなければならないとも述べています。

 

パブロ・ピカソ
「子供はみな、生まれながらに芸術家だ。
 問題はいかにして、芸術家であり続けるかだ。」