セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

不労所得ブログ② 月に3万円の収入でリタイアする

不労所得ブログ① ブログ飯、個性を収入に変える生き方
不労所得ブログ② 月に3万円の収入でリタイアする
不労所得ブログ③ 20代の経験を収入に変える
不労所得ブログ④ リタイア後に経験したいことを考える
不労所得ブログ⑤ 貧しい人の家にはたいてい大きなテレビが有る

 

染谷昌利
「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」

 

20代だったひと昔前に比べて、かなり現実的にアーリーリタイアを想像することができます。この著者は、34歳で12年間勤めていたサラリーマン生活をリタイアした時、不労所得による月の収入は、わずか「2~3万円」でした。もし、この状況で自分だったらどのように行動するか、具体的に考えてみました。

 

今の仕事もそれなりに楽しんでいるし、収入も年々増加している状況にいるので、現実的に突発的に辞めることは、まったく考えていません。しかし、不労所得が月に「3万」ある状況というのは、考え方によったらそれほど悪くないようにも思います。

 

なぜかというと、サラリーマンを続けるためにそれなりのコストを支払っているからです。仮にサラリーマンを辞めて実家暮らしで、家にお金を納めなかった場合と比較すると(そんなことはないですが)、家賃や光熱費やネット代、1か月の食費や生活費を合わせると、月に「8万円」を余計に消費していることになります。

 

これに、保険料や所得税、住民税など収入に掛かる税金で「5万」程払っています。今の仕事を続けるために、合計で月に「13万円」のコストが掛かっていることになります。

 

賞与などを含めた収入から、これらの生活に掛かる経費などすべてを差し引くと、最終的には「130万円」ほど手元にお金が残ります。

 

そう考えると、この「130万円」の対価を得るために、地方で1人暮らしをして、平日の自由な時間を犠牲にしていると言えます。

 

実家に住んで生活費がほぼ掛からない状態で、月に「3万円」の収入があると考えた場合、年間の収入は「36万円」しかありませんが、それでも会社に出勤する必要がなくなるので、「100万円」と引き換えに365日自由な時間が手に入ることになります。

 

もし、月に「6万円」稼ぐ事ができていたら、年間「72万円」になるので、「60万円」で自由な時間を手に入れることになります。

 

サラリーマン時代に月に「3万円」の収入を得られていたという事は、自由な時間が増えた分、少なくとも、この金額以上は稼ぐことができるという自信があります。サラリーマン時代にはできなかった、やりたくない仕事をしない事により、好きな仕事だけに集中することができます。

 

朝からジョギングしたり、時間に余裕が持てるので投資に関する本を読んだり、ブログを5つぐらい運営、電子書籍の発行など、3年か4年かけて「10万円」を目標にするのも、悪くはないと思います。

 

この著者は妻子持ち、住宅ローンがある状態でリタイアを実現しました。ある程度ブログだけで稼げるようになるまで、相当なプレッシャーと努力や根気が必要だったと思います、そう考えると、独身で身軽な自分の今の状況と照らし合わせると、意外になんとかなるのかと思ってしまいそうです。