サラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

35歳でアーリーリタイアを実現する場合の試算

20代の内はそれなりに目標がありましたが、30歳を超えてきて自分の目標が曖昧になっていることに気が付きました。2013年まで海外で2年間仕事をしていましたが、日本に帰国して、他のどこにでもいるサラリーマンと同じような生活スタイルになってしまい、その過程で今の普通の暮らしに満足してきたのかもしれません。

 

今の会社はある程度やりたいことができて、満足して仕事をすることができてますが、ずっとこのまま長い人生をここで過ごすと考えると、やはり満足できない自分がいます。ある程度経済的に自由になって自分の足で世界を旅しながら、好きな仕事をしたいという欲求があります。

 

35歳を人生の転機と考えた時に、これらはどれくらい実行可能なのか考えてみました。結論からいうと、多少生活が苦しくなっても、やろうと思えばそれほど難しくない選択ではないかと思っています。

 

日本に帰国してから3年間くらい、投資や経済について週末を利用して勉強してきました。投資の成功体験の本を読んでいると、極論書いている内容はどれも一緒です。そのまま万人に当てはまる成功法はないですが、お金持ちになる真理はすべて一緒だからです。

 

・ローンを組んで借金をしない(クレジットカードを使わない)
・所得に見合わない生活をしない(贅沢しない)
・投資で複利の効果を利用する
・レバレッジを掛けて大きな賭けをしない(投機をしない)
・本業以外で収入源を作る

 

本業の収入から毎月まとまった額を長期投資して、車や家を買わずに節約して生活さえしていれば、誰にでもある程度の資産を作ることができるからです。企業して成功するための才能も必要ありません。億を達成できるかどうかは、運用パフォーマンスとビジネスセンスに大きく依存します。

 

仮に現在資産が300万円あったとして、毎年120万ずつ5年間を投資で運用、年率が0%(投資での収益をゼロ)だとしても、手元に900万円金融資産があることになります。

 

もし法人を作って税金対策し、不労所得と株の配当金で月に10万円稼ぐことができていたとしたら、その状態で旅に出ることを選択するかもしれません(可能性は低いですが)。本業の収入がなくなるので、資産の上昇が急激になくなるという大きなリスクはもちろんあります。それでも旅がしたいと思ったら選択するかもしれないし、本業に今以上にやりがいを持てっていて、もっと資産を増やしたいと思ったら選択しないだけのことです。

 

どのタイミングでアーリーリタイアを選択するかは、人それぞれの価値観によりますが、私の場合、金融資産で1000万円保有し、本業以外で20万円稼ぐことができたら、十分に選択する可能性がありそうです。

 

もしここ1、2年でリーマンショック級の大暴落が起きて、値崩れした株を大量購入できたとしたら、実現に向けて可能性が一層近づくかもしれません。

 

35歳まであと5年間あるので、それまでに最低限以下の事はクリアしておきたいです。

・サラリーマンのまま法人化
・電子書籍を出版する
・不動産投資の運営