セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

株式投資や投機で大損する人の特徴

 

投機は一切やらない主義ですが、投機で常に勝っている人や、高いレバレッジを掛けて投資などで成功している人は、一種の才能のように見えます。投機をするとこういう一部の才能のある人たちが大量に利益を出して、その他大勢は皆一様に損をしてるのではないでしょうか。

 

投資の世界で、こういう一部の成功した短期トレーダーの成功談を真似て、投資する人がいますが、参加者の数が特定できる投機ですら常に勝つ事ができないなら、世界中の参加者が集まる投資の世界では、絶対に辞めるべきです。

 

逆に投機で勝てない大半の人は、いつも決まった理由で負けているように感じます。負ける人は常に心理的に不安定です。勝っているうちは、気持ちに余裕がありますが、少しでも負け始めれば、「次こそは」という心理が働きます。こうなると、合理的な判断が一切なくなり、一か八かの儲けを期待する気持ちが強くなります。

 

勝つ人は常に「心の余裕」をもっています。賭け事に使う資金は失っても影響がない「2割まで」と決めて、それ以下になればその日の博打を綺麗に辞めます。

 

「確固たるルール」を持っている、ルールを実行できる「強い意志」、不利な状況でも「冷静」でいられることが、投機で勝つ条件だと思います。テレビや動画などで、短期トレーダーで成功している人をみると、共通してこの3つを明確に意識しているように見ます。

 

投資で大損して財産を失った人をみると、「こうなるだろうと思った」とか「後戻りができなくなった」とか、「直感的」で「希望的な憶測」に大きく依存しています。第三者からみれば、何でそんな無理な考えをしたの?と思ってしまいそうですが、その時の心理的な状況が大きく影響させていると思います。

 

言うことは簡単ですが、実際にその場にいて実行することは、非常に難しく、特別な才能が必要だと思います。私が信用取引や短期投資ではなく「長期投資」を選択する理由はここにあります。投機で買ったことがないからです。

 

株取引のお金をかけない擬似ゲームでは、大半の人が利益を得て、お金を掛けた途端に損をする人が多いようです。その理由はお金が掛かると人は、冷静でいられず感情に打ち勝つことができなるからです。

 

ウオーレン・バフェット
「ポーカーをやり始めて20分たっても
 まだ誰がかもかわからない人は、自分がカモなのだ」