セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

原発再稼動の進行状況

全国58基の原子力発電所のうち、廃炉が決まったのは5基、原発規制委員会に申請中の原発は27基あります。

 

■稼動中

九州電力 川内①②

 

審査合格

関西電力 高浜①②

四国電力 伊方③

 

優先審査中

東京電力 柏崎⑥⑦

 

審査申請済

北海道電力 柏①②③

北陸   志賀②

関西電力 美浜③、大飯③④、高浜③④

九州電力 玄海③④

電源開発 大間

東北電力 東通①、女川②

日本原子力 東海第2、敦賀②

中部電力 浜岡③④

中国電力 島根②

 

すでに3基は合格で、現在東京電力の柏崎が優先審査に指定されています。東京電力は、今年10月に再稼動の予定を公言しています。 実際に10月に再稼動できるとは思っていませんが、じきに合格すると思っています。また廃炉予定以外の再稼働の審査を申請していない原発に関しても、いずれ再稼働するだろうと予想しています。

 

政府は原発比率を「20から22%」に発表しています。2010年度に原発がすべて稼動していた時の「30%弱」の比率を比較すると、廃炉以外の大方の原発を動かすことを前提にしているのがわかります。 2010年に58基がすべて再稼動していたとすると、そのうちの7割は40基なので、廃炉分を引いた数とほぼ一致します。

 

停止している原発を再稼働させるのは、非常に経済的に合理的な判断だと思っています。中国やインド、アフリカが経済成長を続け先進国諸国が通貨の価値を下げ続けるという、現在の経済状況を考えると、底値を付けている原油の価格も上昇していきます。

(中国は急激に経済成長率が減速していますが、それでも増加し続けています)

 

東京電力の柏崎原発が合格すれば、他の電力会社の原発の審査も一気に進みそうです。

 

「一方、規制委は沸騰水型炉の審査の「ひな型」はほぼできたと判断し、柏崎に集中していた審査の人員を中国電力島根2号機(鳥取県)など他の原発に振り分ける方針も示した。」

 

「新潟)30キロ圏の避難計画出そろう 刈羽原発」