セミリタイアしたサラリーマン投資家
2017年夏にセミリタイアし、海外と日本のデュアルライフを目指します

30代でセミリタイアするために具体的に必要な3つのステップ

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まず、大前提として本業の仕事をすぐにでも辞めてセミリタイア生活する事を勧めているわけではない。本業の仕事がストレスなく楽しく続けていけるのが一番いい。平日でも充実した生活を過ごし時間に余裕があると、本業以外の副業にも力を入れる事ができる。

 

本業の仕事が長時間労働でかつ楽しくない、年収が3〜400万円程度で稼げないのであれば、無理にフルタイムの仕事に固執する必要はないと思っている。セミリタイアを目標にするかどうかはおいといても、選択肢のひとつに加えておいた方がいい。

 

逃げ道を用意しておく事で、仕事が精神的に楽になる。仕事が辛すぎて自ら命を絶ったり、精神が病んでしまうのは逃げ道がなく追い込まれてしまう事が原因だ。

 

いつでも仕事を辞められる状況を作っておくと、会社に依存しなくて済むため定時に帰りやすくもなるし、有給休暇も消化しやすくなる。

 

30代でセミリタイア生活を送るためには

・収入の半分で生活する

・500万円のタネ銭を作る

・ブログを運営する

 

この3つのことは最低でも準備しておきたい。 

 

 

収入の半分で生活する

 

セミリタイア生活に突入すると安定収入がなくなる。そのため、いつでも生活費を抑えられる生活を準備しておくと気持ちに余裕が生まれる。生活コストさえ上げなければ少ない収入でもいくらでも暮らしていく事が可能だ。

 

サラリーマンを辞める直前は、手取り23万円で12〜13万円の生活をしていた。内訳はだいたいこのようになる。

 

家賃、6万円

携帯、通信、1万円

保険、1万円

食費、2万円

娯楽費、3万円

 

セミリタイア後は生命保険を解約し格安SIMに乗り換える事で、1万5000円安く抑える事ができた。また、職場にいるために外食したり、マッサージなど行く機会もなくなったため、現在は家賃を入れても10万円以下の生活をしている。

 

家賃が高い東京に住んでいても、シェアハウスに住むことで生活費を安く抑える事ができる。会社から徒歩5分の部屋に住んでいたが、共用部屋に住むことで、光熱費込みの家賃を6万円に抑える事ができた。

 

会社を辞めると家賃6万円のシェアハウスに住む理由もなくなる。東京の郊外に住めば3万円代でも物件が見つかる。

 

生涯シェアハウス暮らしがいいとは思っていないが、安く生活でき外国人や異性との出会いの場を提供してくれるので、独身者であれば迷わず利用すべきだと思っている。

 

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お金がないと言っている人は、生活費の大半を家賃だけで消費している人が多い。家賃を見直すだけで、収入の半分で暮らすことは十分可能だ。

 

 

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500万円のタネ銭を作る

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セミリタイア生活を送るためには、いくらあれば実現可能かという議論をよく見かける。こういう質問をする人は、ある程度セミリタイアするための資金は貯めれたけれど、一歩踏み出す勇気がなく誰かに背中を押してほしくて質問している。

 

自分よりも少ない資産でセミリタイアした人を見つけても、この人は副収入があったからとか、特別な才能がある人だからと、セミリタイアしない理由を探してしまう。

 

セミリタイアするためにお金がたくさんあればいいのは間違いないけれど、資産額は絶対ではない。自分は500万円も資産があれば十分だと思っている。

 

500万円であれば、4〜5年もサラリーマン生活を続ければ十分に貯める事が可能だ。少ない生活費で生活できる人、毎月10万円消費したとしても4年間は生きて行く事ができる。

 

これだけお金があれば、好きな事でお金を稼ぐ準備期間として自分は十分だと思っている。その後は好きな事で徐々にお金を稼ぎ、生活費の損益分岐点を超えるようにする。仕事を辞めた後は、今までできなかった事が自由にできるようになるため、自分がやりたかったことでお金を稼ぐ環境が生まれる。

 

なぜ500万円かと言われると明確な理由はない。300万円しかなければ、自分ならお金がないことにストレスを感じて夜眠れなくなってしまうかもしれいない。資産額は精神安定剤のようなものだ。気持ちに余裕が持てないのであれば、もっとお金を貯めてから仕事を辞めた方がいい。

 

ただ、この気持ちの余裕を買うためにやりたくない仕事を我慢し続けるのはナンセンスだ。資産が100万円しかない時は、500万円あればというが、500万円増えれば、次は1000万円、次は2000万円という。安心を買いたいだけにしかすぎない。

 

自分もお金がなくて不安だったが、資産が3000万円あるセミリタイア生活を目標にしているブロガーも自分と全く同じ悩みを持っていた。

 

 

そのブログには、資産が3000万円になると株に投資するのが辛くなる。資産が増えても自分を律して生きなければならない。たとえ、1%の値動きでサラリーマンの月給は軽く吹っ飛ぶが、朝早くから会社に行き、わけのわからない上司の指示に従う。3000万円もあれば誤差のように感じる1000円の外食ですら、セミリタイアのスピードを落とさないためにも我慢する必要がある。

 

この文章を読んだ時にセミリタイアに踏ん切りがついた。たとえ3000万円まで資産を増やしても同じことを思っているなら、大して変わらないだろう。結局お金を増やして安心を買いたいだけであって、これが絶対条件にはならないと気づいた。

 

今年の夏でサラリーマンを辞めます。資産は500万円、副収入は1万円以下、フランス人の彼女に養ってもらうことにした - セミリタイアしたサラリーマン投資家

 

ブログを運営する

 

収入の半分で生活する、500万円のタネ銭を作る以上に大切なのがブログを運営すること。ブログなしにセミリアイア生活の継続は不可能だ。

 

本業の仕事で働きながら収益を増やすことは大切だが、たとえ収益が満足なレベルに達しなくても方向性だけしっかり定まって入れば、仕事は辞めていいと思っている。

 

お金は黙っていても後からいくらでもついてくるものだからだ。自分は以下のことを目標にブログ運営をしている。

 

1.ブログを育てる

2.固定ファンを増やす

3.ブログに最適なマネタイズを考えていく

 

人によって解釈は色々あるがまずはブログを育てる、固定ファンを増やす、最後に余裕ができたらマネタイズを考えて行くのがベストだと思っている。

 

マネタイズに必死になっているブログはどこか面白みがない。マネタイズに必死になる人は大概お金が足りていない状態にいる。お金がない状態は全てに置いてマイナスの要素を与えることになる。心に余裕を持ってブログは運営した方がいい。

 

投資やギャンブルで失敗する時は決まっていつも決まっている、損をして取り戻そうと勝負を仕掛けた時だ。

 

収入の半分で暮らし、ある程度お金を貯めておけば焦ってお金を稼ぐ必要はない。2〜3年かけて、自分の好きなことを発信し、共感してくれる人を集めてからでも収益化を考えるでも十分だ。

 

 

お金がない人が短期間でネット収入を得ようとすると、ブログで稼いでいるアピールをし価値の低い情報教材を売りつける事になる。そのお金で稼ぐことに成功したら情報教材の単価を上げて行く。この繰り返しになる。

 

稼げるアピールをすれば情報弱者が集まるが、薄っぺらいサイトが出来上がっていく。

 

セミリタイア生活者はお金のために働きたくないから本業の仕事を辞めるのに、ブログでお金のために働いていたらサラリーマン時代の労働と何も変わらない。

  

ブログと株式投資とセミリタイアの関係、生活コストを劇的に抑えられる人ならブログはセミリタイアの手段になり得る - セミリタイアしたサラリーマン投資家

 

セミリタイア生活の裏技

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フルタイムの労働から離れてセミリタイア生活を送るためには、人生観に共感できるパートナーを探すのが、実は1番の近道だと思っている。

 

そのためにもブログを始めておいた方がいい。リアルの世界では場所という制約があるため、同じ考えを持つ人を見つけるのは難しいが、ネットの世界では共感してくれる人がいくらでも見つかる。

 

1人では難しいことでも、2人の方が何倍も楽に目標を達成する事ができる。

 

例えばひとりがフルタイムで働けば、もう一人はフルタイムで働く必要はなくなる。ひとりが場所と時間に縛られない働き方で成功すると、もうひとりもフルタイムの仕事から解放される。

 

また、個人で400万円ずつ稼ぎ世帯年収800万円を目指すよりも、1人200万円を目標にすれば世帯年収は400万円になる。年収200万円の仕事なら好きなことを基準に仕事を選択する事ができるし、時間的な余裕も生まれる。

 

好きな仕事でかつ時間的な余裕ができれば、生活の質は向上する。

 

1人で暮らすよりも、2人で暮らした方が安く生活する事ができる。キッチンやリビング、エアコンや家具を1人で専用するのはコストが高いだけでメリットは何もない。

 

若くしてセミリタイア生活を実現するためには、この3つに加えてパートナー探しも同時にした方がいい。ただし消費が激しいパートナーは論外だ。

 

セミリタイアした人に勧めたい書籍11冊

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30歳を過ぎて100万円がない人はクソらしい

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お金を貯めたいなら地方に住むよりも東京に住んだ方がいい理由

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セミリタイア生活を実現したいサラリーマンが夏休みに読んだ方がいい本11選

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自分は幸運が重なって31歳の若さでセミリタイア生活を実現する事ができた。この生活をして思うことは、働かない生活が誰にとっても必ずしも幸せではないということ。

 

組織の中で活躍できる人もいれば、組織の中では生きづらさを覚える人もいる。

 

理想は本業の仕事で楽しく稼げる事が一番いいと思っているが、そうではない人も一定数以上いるのは間違いない。そういう人は逃げ道として、セミリタイア生活がある事を知って欲しいと思っている。逃げ道があると人は精神的に楽になる。

 

 

ソース

Kindle読み放題

ヤル気を起こすのは不可能です。ヤル気は錯覚にすぎません。 自分にとって自然な方向に進んでいないときに、はじめてヤル気が必要になります。それも持続しませんし、たいして効果がありません。外からヤル気を植えつけようとしてもめったに長続きしませんが、内側から起こったヤル気は持続し、実行力があります。

 

自分はこの本を2回読み直したら人生が変わった。セミリタイア生活を送るかどうかは気持ちの問題でしかない、本気でやろうと思えば翌月からでも可能だ。

 

サラリーマン時代は、好きになれない仕事に一生懸命好きになるように努力していた。自己啓発本を読んだり、専門の参考書を読み漁って勉強したがやっぱり好きになれなかった。

 

自分がやりたいことの正しい方向にさえ向かってさえいれば、無理に努力する必要はない事がわかった。好きな事を情熱を持ってやり続ければ、黙っていてもその道のプロになれると思うようになった。

 

仕事の本質を考えると、人がやりたくない作業をお金をもらって誰かが代わりにやることでしかない。だから仕事はつまらない。やる気を起こすために、セミナーや啓発本などでモチベーションを上げるしかない。

 

仕事は楽しいかね?

Kindle読み放題

 

「目標を立てるな」

「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」

「明日は今日と違う自分になる、だよ」

「多くの人は他人を凌駕する人材になろうとしているけど、それを他人と同じような人間になることで達成しようとしている」

 

目標を立てるなという考えが斬新だった。会社員時代はいつも目標を持ち、計画を立て、その通りに行動する事を強要されていた。同年代の社員が、新人にスケジュールの大切さを教えている。

 

しかし、このやり方では労働者として成功できるかもしれないが、人生では成功できない事がわかった。この本を読んでからは、後輩や外国人社員にあえて仕事がいつ終わるのか聞かないようにした。いつ終わるか聞いてしまうと、それがやらなくてはならない義務になってしまうからだ。

 

セミリタイア成功術

 アマゾン:1円

 

1999年カナダに移住した著者は、「好きなことだけを仕事にする」をテーマに、個人起業の道に進みました。自分の人生を意味のある展開に持ち込みたい、と切望した末に、カナダ人のセミリタイア的な生き方に触れ、大いに感化されました。 

 

著者は、移住先のカナダでやりたい事が決まっていたわけではない。それでも就労ビザを発行するため、現地に法人を設立し海外生活を実現させてしまった。

 

憧れの海外生活を送るためには、海外駐在、現地採用、ワーホリや語学留学を思い浮かべる人は多いと思う。現地法人を作る事で自分の就労ビザを発行するやり方は斬新だった。

 

この本を読んでから、自分も海外に滞在する拠点を作るために法人を作る事を考えている。例えばミャンマーやラオスは初期費用が少なく、現地に起業する事ができる。

 

5年間セミリタイしてみた 

Kindle読み放題 

 

著書は2011年に40代で20年近く勤めた会社を早期退職して、セミリタイア生活に突入した。彼の書籍で印象的だったのは、安心して早期退職できるかどうかは貯金の額ではないという。また、500万円の貯金額でも十分に可能だという。

 

仕事は探すのではなく自分にあった生き方をしていれば自然発生するものだ。生活費の300万円は銀行貯金にとっておいて、残りの200万円はやりたかった事をやるために使う。やりたくたい仕事で疲れきった魂を1年かけて洗濯する。

 

これを読んだ時、自分の貯金額も500万円しかなかった。仕事を辞めても何とかなるかもしれないと徐々に思うようになったのは間違いない。

 

年収100万円の豊かな節約生活術

アマゾン:250円

 

生活費月3万円、20年間定職に就かず生きてきた自称プータローの著者。せっかく東大を出て一流企業に勤めたがそれも辞め、一体どんな窮乏生活をしているかと思いきや…ベランダにはハーブ菜園、食卓はご馳走、毎週のように友人を招いて宴会と、まったく貧乏臭くない生活ぶり。どうしてこんなに豊かな暮らしが実現できるのか?

 

人生とは時間そのものなので、自由に使える時間が増えると幸福を感じやすくなる。セミリタイア生活というと、家に引きこもってインスタントや小麦粉、米など貧乏な暮らしを想像する人は多いが、必ずしもそうというわけではない。

 

たとえ年収が100万円しかなくても十分満足した生活を送る事は可能だ。外でお酒を飲むのを辞めて、自炊すれば質の良い料理を食べることも可能だ。自分も食費に関してはあまり節約せずに買いたいものを買うようにしている。

 

しないことリスト

アマゾン:716円

 

人生でやりたい事は何かと聞かれると答えられない人は多い。自分も他人に言えるほど立派なやりたい事があるわけではない。やりたい事が見つからない時は、やりたくない事を探してみた方がいい。やりたくない事を探すとそれがやりたい事になる。

 

自分は毎日満員電車に乗り会社の椅子に座り仕事をしたくないと思っていた。その結果、自分が1番やりたかった事は、働かない生活だという事がわかった。会社を辞めて働かない生活を紹介するブログを運営するようになった。

 

TraveLife 

アマゾン:674円

 

レバレッジコンサルティング代表・本田直之氏は、現在ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3カ月を東京、2カ月をヨーロッパ、1カ月をオセアニア、アジアなどの国で生活する。これまでに訪れた国は50カ国を超え、世界中を旅しながら、毎日のように3つ星レストランから屋台まで幅広く食べ歩き、サーフィンやトライアスロンを楽しむ生活をしている。

 

自分も旅は人生そのものだと思っている。いつからかはわからないが世界を旅して生きたいなと思うようになった。

 

2017年7月に仕事を辞め、彼女が住むフランスを拠点に好きな時に好きなだけ旅に出る事ができる。まさに自分がやりたかった生き方を実現する事になる。会社に縛られず好きな事を出来るってこれほど幸運なことはない。

  

気持ちが楽になる働き方、長時間労働を辞める

Kindle読み放題

会社では「長時間労働をやめて」「残業ゼロ」を実現しており、仕事以外の時間を大いに楽しんでいます。なぜサラリーマンでありながら、そんな生活をおくることができるようになったのか。
それは僕がある時から、たとえ非難されてでも、本当の自分の気持ちと向き合い、他人の目線よりも自分の気持ちを優先して生きていくと決めたからです。

 

仕事が嫌でもう働きたくないと思っている人の大半は、長時間労働をしているケースが多い。誰だって仕事だけで1日が潰れてしまうのは嬉しくないだろう。

 

仕事を辞めるリスクは本人が考えるよりもはるかに大きい、長時間労働が解決できたら辞めるという選択肢を取る必要もないのかもしれない。

 

自分はこの本を読む事でサラリーマン時代に定時に帰りやすくなった。定時に帰れるかどうかは本人の意思の方が強い。周りの人間は自分が思うほど他人の行動を気にしていない。

 

仕事を辞めるかどうかは、毎日定時に帰るようになってからでも遅くない。定時に帰る事で上司に止められるような会社なら辞めればいいし、毎日定時に帰宅しても人生が楽しくないのならその時は別の道を探してみればいい。

 

副業ブログで月に35万円稼げる

アマゾン:1500円

Kindle部門別1位獲得の人気電子書籍「サラリーマンが副業ブログで35万円稼ぐまでの奮闘記」を元に、「本当に稼げる方法」を書籍にまとめました。 

 

セミリタイア生活を始めようと思ったら、すぐにでも始められるが最低限ブログだけは運営しておいた方がいい。月に35万円稼ぐ事は容易ではないが、月に5万円程度のお小遣いレベルの収入を得るのなら誰にでも可能だ。

 

セミリタイア生活を考えている人は、ブランドや贅沢品に興味ある人は少ない、少ないお金で生活している人ばかりだ。月に10万円稼ぐようになれば、たとえ貯金がほとんどなかったとしてもセミリタイア生活は継続可能になる。

 

バビロンの大富豪

アマゾン:1272円 

人生の指針と勇気を与えてくれる「黄金の知恵」と感動のストーリー! 読了後のあなたは、すでに資産家への第一歩を踏み出し、幸福を共有するための知恵を確実に身につけていることだろう。

 

フルタイムの仕事を辞めたら安定収入がなくなり、自然とお金と真摯に向き合う事になる。そのため、セミリタイアする人にとって金融の知識は必須だと思っている。

 

バビロンの大富豪では、「収入の半分は自分のものとして取っておく」という考えがあります。手取り年収400万円の人が、毎年半分の収入を投資したら200万円、十年後には2000万円の資産になる。

 

2000万円はセミリタイアするのに十分な軍資金だ。

 

株式投資の未来

アマゾン:2376円

投資家に本当の利益をもたらすのは、企業の急成長ではなく永続である――株式投資の常識を覆し、銘柄選択のあるべき姿を提示した、株式投資の新しい教科書。成長株投資や割安株投資の誤り、そしてバフェット流のバリュー投資手法の正しさを、過去100年以上の膨大な市場データをもとに立証。 

 

すでにセミリタイアした先駆者をみていると、最近のセミリタイア者は株式投資に関する知識、金融リテラシーが高い人が多い。社会人1年目からお金を貯めているため、30歳を超える頃には資産2〜3000万円もち、配当の不労所得、ブログ収入を得て楽に生活を送っている。元々お金を使わない生活を送っているため、セミリタイア後もほとんど資産を減らすことがない。

 

また、歴史や哲学などを読書から学び自分にとって何が幸福なのかを理解している。

 

これかのセミリタイア生活者は、金融リテラシー、歴史、哲学など必死の知識になるかもしれない。

 

クリエイティブに生きる事が求められている時代

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会社から解放されて自由に生きるために

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ブログと株式投資とセミリタイアの関係、生活コストを劇的に抑えられる人ならブログはセミリタイアの手段になり得る

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ブログだけで暮らしていけるほど稼げているわけではないが、セミリタイアとブログは切っても切れない関係にある。セミリタイア生活を将来送りたいと思っているなら、ブログだけはすぐにでも初めておいた方がいい。

 

おそらく、今後も日本経済が縮小を続け、高齢化社会で社会保障費が圧迫していく、個人事業主が加入する国民保険をサラリーマンの厚生年金で補填する状況が続くのであれば、自分のように十分な副収入や資産がないままセミリタイア生活に突入する人は増えていくと思っている。

 

自分がセミリタイア生活を決断したのは、資産が500万円、副収入が5000円以下のときだ。500万円なんて3〜4年ほど頑張れば誰でも簡単に貯められる。

 

アメリカのフリーランスの割合は3人に1人。日本は現在1割にも満たないが、アメリカの後を追って割合は増加すると思っている。クラウドソーシングやクラウドサービスの普及で、組織に縛られない働き方は増加傾向にある。

 

組織から個人の時代に移りつつある。

 

自分が想定とする読者は、資産が300〜1000万円未満でフルタイムで働きたくないと思っている20代後半から30代前半の現役の独身サラリーマンである。

 

いつセミリタイアするか明確な目標が定まっていなかったとしても、将来のためにブログは初めておいた方がいい。時間が経てば立つほど検索エンジンから認知されるようになり、アクセス数が時間とともに比例して増えていくからだ。

 

同じ内容の記事を初日に投稿しても10アクセスしか稼げなくても、1年後に投稿したら1000以上になる。

 

ブログはセミリタイアの大きな武器になり得るが、前提としてブログだけで生計を立てるというのは、現実的ではないということも頭に入れておく必要がある。あくまでブログはセミリタイア生活の補助的な位置付けにしておいた方がいい。

 

ブログだけで生計を立てて、パートナーや子供を養っていくのは現実的ではない。全くないこともないが、そういう人はブログが普及する前の先駆者だったり、勤め人でも高いパフォーマンスを発揮できる極一部の限られた優秀な人達だけだ。普通のサラリーマンが後発で同じことをやるのは、サラリーマンで稼ぐよりもはるかに難しいことを忘れてはいけない。

 

過度にブログに期待してしまうと返ってそれがストレスになってしまう。

 

それでも自分がブログを勧める理由は、劇的に生活コストを抑えられる人ならばセミリタイアの手段になり得るからだ。

 

 

セミリタイア生活の経緯

 

自分がセミリタイア生活に突入したのは2017年8月からだ。最終出社日は7月11日だった。

 

明確にセミリタイアしたいと思っていた訳ではないが、会社から依存せず生きたいと常々思っていた。こう思うようになったのは、社会人1年目に大きな挫折を味わい、サラリーマン生活に魅力を感じなくなってしまった事が大きい。

 

会社員生活は自分が想像していたよりも退屈でつまらないものだった。このまま定年までの40年、この生活が続くのであれば生きている意味はないなと思えるほどだった。そして、会社に依存することなしに生きていけない自分にいつも嫌気がさしていた。

 

セミリタイアに突入したのは株式投資を始めて4年、ブログを始めてから1年がようやく経った時だ。

 

自分がセミリタイア生活に突入できたのは、株式投資で大金を手にしたからでも、配当収入だけで生活できるようになったからでも、ブログで生活できるだけの副収入を得られるようになったからでもない。

 

彼女が2年間で3カ国で働くという会社のプログラムに合格し、生活費を払わずに海外で滞在できる拠点を持つことができたからだ。家賃は彼女の会社が支払うため、自分が支払うことはない。

 

自分にとって毎月の支出の大部分を占めるのは家賃だ。シェアハウスの共用部屋に住むことで最小限に支出を抑えているが、それでも月に6万円消えてしまう。1ヶ月の生活費よりも家賃費の方が高い。

 

たとえ、ブログ収入がほとんど発生しなくても、家賃さえ支払わなければセミリタイア生活ができると思うようになった。

 

株式投資を始めた経緯

 

セミリタイアするという明確な目的を持って株式投資を始めた訳ではないが、投資のやり方を見るとわかるように潜在的にはかなり意識していただろう。

 

投資対象は全て業績回復株に絞っていた。業績回復株とは、大きな問題が発生して株価が一時的に暴落した銘柄をさす。倒産リスクが常について回るが、当たればリターンが大きい投資手法だ。

 

この投資手法の最大のメリットは、格安で配当金を得る権利を獲得できることと、業績が回復したら市況に関係なく株価を大きく押し上げることの2つだろう。そしてこれとトレードオフの関係にあるのが倒産リスクだ。

 

つまり博打に成功すればセミリタイア生活が一気に近づく。

  

例えば東京電力の株に100万円投資しているが、事故前の元の水準まで回復すれば5倍の500万円の資産価値になる。同時に配当金を再び支払うようになれば毎年15万円の不労所得を手にすることになる。資産が急激に増えることに加え、100万円で投資した銘柄から、毎年15万円の配当金を得ることになる。

 

思い描いたシナリオ通りに進むかどうかわからないが、可能性がないとは言えない。60万円で購入したシャープは現在180万円の価値がある。この水準でもまだ配当金は復活していない、まだまだ上がる可能性はある。

 

そんなことを思い描きながら、毎日会社の椅子に座り株価をチェックしていた。

 

しかし、徐々にこのやり方に徐々に疑問を持ち始めるようになる。

 

株式投資だけでセミリタイア生活を実現するためには、あとどれくらいの月日が必要なのだろうか。もともと贅沢品やブランドには興味がないため、順調に持ち株を増やしているが、それでも投資を始めてから4年、資産はようやく500万円を超えたというレベルだ。

 

もちろん自分の少ない収入から比べれば十分だったと思っている。

 

たとえ、高配当銘柄だけを買い揃え資産が3000万円に達したとしても、年に受け取れる配当金は90万円しかない。ここからさらに課税もされる。労働時間ゼロで収入があるのは価値があることだが、これだけではセミリタイア生活が現実的でないことがわかる。

 

シャープのように順調に株価が上がれば有難いが、タカタのように紙くずになる銘柄もある。単純に年間100万円ずつ資産が順調に増えたとしても、3000万円貯めるだけでも30年の月日が必要になる。

 

リーマンショックからもうすぐで10年が経過する、大きな金融危機が発生すればまたセミリタイア生活から一歩遠ざかる。

 

自分が目標にしているのは50代からのリタイア生活ではない。できるなら今すぐにでも働かない生活を送りたいと思っていた。それほど現職の仕事がつまらなかったのだ。

 

株式投資だけでのセミリタイアの実現に徐々に疑問を持つようになった。

 

ブログを始めた経緯

 

ブログを始めたきっかけはもっとお金が欲しいと思っていたからだ。投資額を増やすためにはもっと収入を増やす必要がある。

 

事前知識としてブログで大金を稼ぐのは難しいと思っていた。3ヶ月で10万円、働かなくても誰でも稼げるという宣伝がたくさんあるが信じていない。投資をやっていると美味しい話の裏には金の亡者がいる事は誰でも知っている。

 

ただ、挫折していく人が多いと聞いていたのでチャンスだと思っていた。スポーツジム通いや英語の勉強をしたことがある人ならわかると思うが、継続する事ですらできない人は結構多い。 

 

ブログは継続さえできればある程度なら稼げると思っていた。脱落者が多いことほどありがたいものはない、ライバルは勝手に自滅して消えてくれる。

 

アドセンスが受からないことで収益はほとんどないが、1年で月に3万円近く稼げる程のアクセス数を得られるようになった。これを少ないと思うか多いと思うかは人それぞれだが、自分は率直に高いと思う。

 

時給に換算したら低いのは低いのだが、ネット収入の最大のメリットは場所や組織にとらわれずに稼ぐことができる点である。逆に毎日同じ場所に出社し、会社に人生の大半を縛られて、ようやく稼ぐリアルの世界の労働価値は低いとさえ思う。1年間必死に頑張っても月に1万円ですら昇給できない現実がある。

 

株式投資で月に3万円の収入を得るためにはどれくらいの資産が必要だろうか。高配当の銘柄をより集めても1000万円あっても足りない。株式投資で月に3万円の収入を得るためには、少なくとも8年の年月は必要だろう。

  

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生活コストが低い人ほどセミリタイアは簡単

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ブログの利点は場所に依存せずどこにいても稼げるという点が大きい。これはセミリタイア生活の実現を加速させる効果がある。

 

当たり前といえば当たり前だが、月の手取りが20万あって15万円以上の生活費で暮らしてしまう人はセミリタイア生活に向いていないだろう。20万円の収入でも10万円前後で生活できる人なら向いている。

 

仕事を辞めたら場所の制約がなくなるため、生活費が安い場所で暮らすことができる。例えば東京の郊外のシェアハウスの共用部屋に住めば3万円、自炊して贅沢な生活を望まなければ5万円でも生活できるだろう。

 

この生活に満足できるかどうかは置いておいて、「働かない」という選択肢が現実的になる。セミリタイア生活を送ること自体は難しくない誰にでもできる。ただ、多くの人が会社員生活を辛抱して送る理由は、将来に不安を持って生活したくないからだろう。

 

そういう意味で、生活コストを劇的に抑えられる人にとったら、ブログはセミリタイア生活の手段になり得る。

 

世間体を気にしない人にとってセミリタイア生活は難しくない。良い歳してシェアハウスの共用部屋に暮らすのはどうかと思う人もいるが、相手にどう思われるか気にしている人生ほどツマラナイものはない。人生を楽しむのに年齢制限はない。

 

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郊外で3万円という選択肢があると、例えばバンコクの様な途上国の都市で暮らすよりも生活費は安く抑える事ができると思っている。航空券、滞在費などを考えると東京の郊外はセミリタイア生活の穴場だと思う。

 

自分はセミリタイア生活に入ってから固定費を見直した。生命保険を解約、格安スマホ乗り換え、現在の月の固定費は8000円だけだ。半年後に海外生活を本格的に開始するが、その時には格安スアホもポケットWifiも解約する、月の固定費は2000円になる。

 

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ブログは生活と共に用途が変わる

 

セミリタイア生活に突入してからブログの位置付けが変わった。 

 

仕事を辞める前はお金を稼ぐための手段として必死にブログを更新していたが、辞めてからは承認欲求を満たすため、同じような思考を持つ他者と交流するためにブログを書くようになった。

 

会社の同僚との人付き合いが中心だったサラリーマンが、仕事を辞めると他者との交流は一気に減る。金銭目的で始めたブログだが、初めてよかったと心から思えたのは仕事以外で繋がれる相手を持てたことだと思っている。

 

リアルの世界では海外生活を始めたら交流の機会は劇的に減るが、ブログで繋がった人とはどこにいようが変わらず交流できる。また、会社では思考が合わない人とも付き合わなければいけないが、ブログでは自分の思考に合った人だけが残ってくれる。

 

お金を効率よく稼ぐためならアドセンス用にテーマを絞ってサイトを運営し、そこに資源を集中した方がお金稼ぎができるだろう。仕事を辞めた後に、大してお金にならないブログの方に力を入れている自分に驚いた。それほどブログの存在は自分にとって大きくなった。

 

時代に合った働き方がある

 

個人的には、普通の人が普通に生きているだけでは幸福を感じにくい世の中になったと思っている。経済が成長していかないのが大きな理由だ。

 

時代に合わせて考え方や働き方を変えていくことが必要だ。

 

20年以上前なら、男性だけが働き女性は働かずに家で過ごすのが当たり前だった。経済が縮小し収入が少ない家庭が増えると、女性もパートなど単純作業で家計を支えるように変わっていった。現在では女性も男性も2馬力で働くことが求められている。

 

たまに、男性の収入に寄生して生きていこうとする女性に出会うが、割合としてはごくわずかだと思う。

 

日本経済はこれからも縮小を続けるので、またゆっくりと変化していく。男性も女性もフルタイムで働き会社に縛られる割合も減ると思っている。ともに働いて400万円の収入で世帯年収を800万円目指すよりも、200万円ずつ働いて世帯年収400万円稼ぐことが理想だろう。

 

1人で暮らしても2人で暮らしても生活コストは大きく変わらない。フルタイムで働くことのデメリットは生活の大半を会社に縛られてしまうことである。収入が半分でいいから4時間働くという選択肢はない。実際には8時間の労働契約で1日10時間以上働いている人が大半だ。

 

年収200万円を目標にすると、住む場所の制約は無くなるし時間の余裕が生まれる。人生とは時間そのものなので時間が生まれると幸福を感じやすくなる。

 

毎月20万稼ぐためには、ブログで5万円、アフェリエイトで5万円、株式など不労所得で5万円、あとはリアルの仕事で5万円稼ぐのが理想だと思っている。

 

ブログだけで20万円稼ぐのは無理ではないが、可能性としては限りなく低いし、それを目指すメリットもほとんどないだろう。

 

低所得者ほどパートナーを見つけるべき

 

収入が少ない人がセミリタイア生活を選択することと引き換えに家族を諦める人は多いが、自分は逆だと思っている。収入が少なくセミリタイア生活を目指す人ほど、パートナーを見つけた方がいい。

 

自分がサラリーマンを辞める年の年収は500万円程度だった。彼女の年収を合わせると1000万円を超える。

 

もしこの時点で彼女と結婚した場合、世帯年収が1000万円になる。東京に住んでいてもかなり裕福な生活ができるだろう。しかし、いつも時間に余裕がなくてストレスフルな生活を送っていた。たとえ1年後に結婚して一緒に暮らしても今のままでは満足のいく生活ができないと思っていた。

 

いくらお金があってもやりたいことをやるだけの時間がなければ人生はつまらない。年収が500万円あっても、600万円あっても大差はない。年収に合わせて仕事のプレッシャーが増すだけである。

 

結果的に自分はサラリーマンを辞めてネットだけで生計を目指すようになった。現在、ネット収入はほぼ発生していないため、過去の貯金と彼女の収入に頼って生きることになる。

 

20代の頃には思いもしなかったことだが、これもひとつの生き方だと思うようになった。ひとりで頑張って生きることのメリットはあまりない。生涯のパートナーを見つけて協力しあった方がフルタイムの仕事から解放される。

 

人生は何があるかわからないので、最低でもブログは初めておいた方がいい。承認欲求を満たせるし、思考の合う人と交流ができるし、お小遣い程度の収入は簡単に得ることができるからだ。

 

リアルの世界でビジネスを始めれば相乗効果も生む。自分の生き方によってブログの使い方は変わる。自分のようにちょっとした事がきっかけで、セミリタイアの手段になる得るかもしれいない。

 

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セミリタイア生活を始めてからのブログの変化

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